2011年6月9日木曜日

Marlena Shaw / Who is This BITCH, ANYWAY?


1974年にJazz名門レーベル"BLUE NOTE"から発売された、レア・グルーブ感バリバリの超名盤と呼ばれる作品。

有名すぎる作品なので、あれこれ説明はいらないと思うので、さっと紹介したいと思います。

Marlena Shawの歌だけ聞けば、ソウルシンガーか?といった雰囲気があるのですが、こちらの作品はBLUE NOTEから発売されたものになるので、参加ミュージシャンはChuck Rainey(Bass)・David T.Walker(Guitar)・Harvey Mayson(Drums) などなど錚々たるJazz Menたちがサポートをしているので、Jazzのサウンドとソウルフルな歌声が合わさり良い意味でどっちつかずなサウンドだと言えます。

70年代のBLUE NOTEはこてこての50年代のModern Jazzと呼ばれるベーシックなJazzから、Soul・Funk・Blues・Rockなど様々なジャンルの要素を吸収し、新しい試みをスタートさせた時代でした。

ちょうどこの時代のBLUE NOTEからの作品は"JAZZ FUNK"と呼ばれる名盤かリリースされたり、定義はいろいろありますか一般的にレア・グルーブと呼ばれるものが多いです。

レア・グルーブ(Rare・Groove)というのはいろんな定義があり、一般的には70年代にリリースされた珍しい盤の事をさすのですが、個人的にはJazz Funkのサウンドを基調にし、洗練されたアーバンなサウンドというか、普段の生活では感じられない生活感が薄い心地よいサウンド(めんどくさい説明ですいません…)といったphilosophyがあり、「Who is This Bitch, Anyway?」なんかは非常にわかりやすいexampleではないかと思います。

男女のバーでのやりとりから始まる序盤から最後まで、とにかくstoryがありお勧めできる名盤。


長々とすいません。


結局なにがいいたいかと言うと、今月の28・29・30にビルボード大阪に来日するんですよ。

それもこのアルバムの楽曲、そしてオリジナルメンバーを引っさげて…

70年代には私は生まれていないので、時間をとり戻したいというかこれは絶対行きたい!!といった話です。



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