pieces style 66

NYはマイナス10度とか普通で外でタバコを吸っても2吸いぐらいでもう無理というぐらい凍えるなかでの出張でしたが、NYに比べてだいぶ気温の高い大阪ですが慣れてくるとやっぱり同じく寒いもんですね・・・ 慣れってこわいです。



バイザウェイ



前回トレンドだったモノトーンスタイルから一転、春にかけての打ち出しとしてpieces的な英国スタイルで組んでみました。



映画でいう「This is ENGLAND」のネオスタイル？みたいな雰囲気かなーと。英国といってもトラッドファッションを含むクラシックな要素とスキンズやパンクスやモッズなどの不良文化のカジュアルスタイルのMIXがかなり気分です。



それもあえてUSやその他のヨーロッパブランドでのアプローチ、アイテムや色あわせで表現する感じがひねくれてもあっていいんじゃないでしょうか。









今回入荷したEWINGモデルのアティチュードの復刻、個人的にも即GETしたお気に入り。



スリムストレートのパンツをやや短めにセットして軽く裾にクッションが出る具合がいいですよね。



ハイカットのオールドバッシュブームがきています。。。



若い人のようにトレンディーにスキニーやジョガーパンツで合わせるのではなく、大人はフルレングスであえて隠してさりげなく履く感じがかっこいいと思います。



UKの人が実はNY好き？アメリカものに憧れた感じであえて色あわせをせずに外す感じも気分ですね。







それにしてもこのスタジャン・・・でないデザインだなーーー



クラシックで渋すぎ。