2017年11月4日土曜日

My British American Trad Style...

自分が好きなブリティッシュトラッドのチェック柄G9を同系色でしれっと合わせる。









色んなジャンルの洋服がある中で、その組み合わせに悩まれる方も多くいらっしゃると思います。



決まったスタイルがないと上手く着こなせてないのじゃないか?と不安に思う方も多いのではないかと・・・じゃないと皆同じ服ばっか欲しがるってことは確実にないはず。



個人的には常にアメリカントラッドとブリティッシュスタイルのMIXが軸というか、そういったポリシーが実はあります。



もともとファッションに興味をもった一つのセオリーとして、保守的な単純にいい洋服のイギリスアイテムとカルチャー次第で着こなしが常に変わるアメリカらしい自由な着こなしのMIXが好きで今尚そこの魅力にどっぷりつかってます。



そこに個人的趣向の音楽やアートなどその時その時のmoodで髪型や小物使いなど変わるもの。



要はしっかりとしたCORE(芯)な部分は昔からなにも変わってないと思います。



レアな洋服もカルチャー的には好きだけど、希少性というよりかは私の場合単純に服好きです。



人にどう思われるかなんて気にしない、単純にいる or いらないか、着る or 着ないかの世界ですね。







このスリムチノも毎年いいのあれば個人的に買い足してるやつで、



今年はこの色入荷してます。









J.CREW / THE SUTTON CHINO TROUSER - WINE



アメトラ的にはどんずばなワインレッド、



バーガンディーよりも赤みが強く、今年はパープルとの組み合わせもいいなー。いい色ですよ。



エニウェイ、



とにかくスタイリングが洋服以上に好きかもしれないと最近よく思います。



もちろん洋服は"more than love"なんですけど・・・



究極いうと自分らしいスタイリングを常に目指したいし、出来れば皆様にも目指して頂きたいです。



じゃないと今までなにしてんねん俺?って感じですよ・・・笑



切実に。。。


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