本日発売の情報誌Meets Regional"丼"シリーズのファッションフォーカスページに当店取り扱いのジャケットを使用して頂いています。
初め企画を伺ったときにドンブリとfeatさせるとお聞きしたので、??と思っていたのですが仕上がりをみるとレイヤードスタイルがスタイリッシュで非常に満足しました。
是非チェックしてくださいね。
このオイルドキルティングジャケットは英国企画のモデルですので、日本またアメリカでも未発売のラインです。
内側の赤のチェックがUKストリートな雰囲気でめちゃくちゃかっこいいです。
基本的にBarbourはアウターシェルに合わせた配色のチェックの色味になるので、外側がオリーブなら中はオリーブ系のチェック、茶ならブラウン系、黒なら青系などが一般的なモデルですが、これは外がブラックで内側が赤のチェックなのでBarbourではほとんどお見かけしない代物だと思います。生地感もオイルが染み込んでマットな印象でどちらかというと土臭い雰囲気よりか都会的な装いを演出します。
肩がかっちりとはまるフィット感もポイント高いと思います。
昔は興味なかったけど最近はインターナショナル派になってきました。
年齢がそうさせるのかもしれません。
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