2019年3月30日土曜日

Was Fun Night...





少し前にレコードかけにいきました。



音楽好きだけど、あんまり人に聴かせる感じで普段から意識して音楽聴いてなかったので当日までそわそわ・・・(人前でやるなんて約20年ぶりぐらいだ。。。)



でも大好きな神戸で自分なりにいいなと思ってる曲かけれて(今回はJAZZが多かったかな)楽しかったなー。



PS.レゲエの老舗箱だったので、やっぱりSOULも持っていけばよかった・・・(勉強になった 笑) I氏写真サンキュー。


2019年3月27日水曜日

Jacket for One Styleticket...





攻めたスタイルのオーダーで大丈夫です・・・と言われたので自分なりにやらせてもらおうと思っています。



そうそう、スタイルチケットについて補足をさせて頂きます。説明不足でしたが(正直、流れで決まるかなといった感じだったので・・・The 見切り発車)、ジャケットなどのメインアイテムやパンツなどのサイズやスタイルはオーダー後のヒアリングで決めていきます。ある程度こちらがイメージにあうものを事前にピックアップしているので決めやすいのでないかと思います。



今回もこのジャケットが気になってたと言われた(笑)ので即決でした。



ホップサックのワイドストライプジャケット、普通に派手だけどスタイル的には着やすいイメージはあると思われがち・・・ただこのジャケット実は相当癖モノだ。



デザイン自体がめっちゃ変わってるし(テーラードジャケットの分類の中では)、シルエットも裄丈と着丈が短い(トムブラウンデザインだったので)・・・



一般的には少し袖だしをするというチョイスが普通かなと思うけど、逆にデフォルトで直さず着るというチョイスに。



特に最近はデザイナーズアーカイブの見直しがファッション業界でもスタンダードになってきていて、そのデザイナーの癖がでたアイテムはあえてその匂いで着るというのも洋服の好きの醍醐味だと思います。



僕自身もデザイナーズを直してまで着たいと思っていないので、その感じにFeel。



この癖ありジャケットににどういったバランスでハメようか考え中(でも相当いいスタイルさっき思いついたっ!!!お楽しみに)。



3月の最後までスタイルチケットのオーダーをお受けしております。
※ミーティングは4月でも(お支払い含め)構いません。用意に1週間ほどお時間頂けると幸いでございます。



自分的にもかなり楽しませてもらっているので、この機会に是非です。






Today's...

モノをなくす時ってほんと気づかないものですよね、



しっかりと付いてたはず・・・の胸のバッジがいつのまにやら取れてた。



ショック。



まぁーまだストックあるやつでよかった。







今日のスタイルはペイズリーのシャツにペイズリーの柄×柄の合わせ。



ボトムスの色とレイヤードに使ったデニムジャケットのカラーバランスでなんとか調和してるはず(してますよね・・・笑?)



店頭にも面白いシャツを出していっているので、要チェックでお願い致します。


2019年3月25日月曜日

Blackkklansman...





昨晩は久々に映画館にいきました。



なんかこーゆーゆっくりとした時間あるようで、意外と久々だったような。



ここ数年は映画ってどこか自分の状況や環境と透過させてみてしまったりで、最後までみれなかったような気がします。そーゆう意味ではインプットも自分なりに少なかったのかな・・・とふと思ってみたり。



バイザウェイ、



一応昨日みたやつは、スパイクリー監督の去年USで公開された話題の作品で、ストーリーはKKK(クー・クラックス・クラン)に潜入捜査を実際したアフリカ系アメリカ人の警官の実話をベースにした話。



アメリカにいたらあーだーこーだーいろんな意見が飛びかうトレンディーな内容なのは間違いないですが、個人的にはちょっと蚊帳の外感で観てましたね 笑



でも演出だったり、ちょっとした小道具やスタイリングなど彼の映画のファンではあるので、まぁまぁ楽しめましたけど、自分の中では今ままではワースト(こればっかりは好みなので)。



自分の成長とともに見方も変わるし、若い時のようになかなか入り込んで観れないなーとも感じたけど、ビンテージの赤いワーゲンにアフロのハメかたはかなりツボったな。



まぁーそれだけで価値あったか。



何事も本質を知るということは、Power(パワー)になること間違いないので何事も人の話だけではなくて自分の目と感覚で確かめていくことが大切のように思います。



ご興味のある方は是非です。


2019年3月23日土曜日

pieces style 123...

世間様はどんな感じかわかってはいませんが、自分なりのmoodの"pieces style"を更新致します。









柄のTeeにシルク混のカーディガン、そこにオンブレチェックのボードシャツのレイヤード。







今年じわじわと効いてくるMissoniのジャガードニッティングのトラックパンツ、買付した時はシーズン早すぎて見てるだけ・・・といった方が多かったかもしれませんが、今からの季節にさりげなく外しになるボトムスなんです。



トップスとの柄コンビネーションも組みやすいし、織り独特のテキスチャー(同色だしね)は柄と合わせてもやかましくない。そこが最大のポイント。



さらっとTeeにカーディガンだったり、ネルシャツと合わせるなどドカジュアルな装いに気品を与えてくれます。



これもkind of "Grunge"って感じかなーと。







足元は私物ですがイングランド製のデザートブーツ。



かなり履きこんでいますが、これは汚れてもかっこいい靴の一つ、なかなかでないクラークスビンテージも出来るだけ大事に着用していきたいなと思っています。







なんとなくで過ごす春のスタイルだけはやめてほしいなー、



ワンアイテムの変化でグッとスタイルは変わるもの。



自分自身が飽きない時代と合わせた着こなしを模索していきたいものです。


2019年3月22日金曜日

Denim Trouser...

季節の変わり目はボトムスと足元から・・・、



というのがメンズファッションの基本(レディースよりも断然遅いので)になりつつあるので、今日は今年お勧めのデニムトラウザーをご紹介させて頂きます。











個人的にも今年気分のデニムアイテム、例年に比べてあきらか着用回数が多い気がします。



男の人って基本的にはデニムは嫌いな人はいないので、ほとんど人がそれなりにいろんなデニムアイテムを買ってきていてそんなに食指が動くアイテム・・・というものではない気がします。



実際僕自身もどっかデニム離れをすることで、よりいろんな素材や色に触れ合いファッションにさらに興味が湧いたという経験は正直あるんです。特にインディゴデニムに関してはそれに変わるブラックデニムを履きだしてからは一気にスタイルにたいしての価値観が変わった気がする。



そういう経緯もあってか、随分デニム離れ期間が多かったので逆に今新鮮に感じてるのかも。



やっぱり履きたいなという気分の時にハメる洋服が一番気分が乗ってきますよね。









このデニムは実はありそうで他にみない意外と今では隙間なデニムなような気がします。



生地はヘビーウェイトのしっかりとした綿ポリデニムで、スタイルは5Pではなくてトラウザー仕様というのがポイント高いです。



もともとカリフォルニアで自分達が履きたいスタイルを作りたかった感(ローカルの声も反映されてそう) がすごいするし、こういったトラウザータイプってあってもライトオンスだったりシャンブレーだったり、あとはデザイナーズではあるけど(どーしてもハイプライスになるよね)・・・それをあっさりヘビーウェイトでハードで履けるように仕上げるとか僕的にもなんで作らんねんやろ?と思ってました。



現行デニムでは西海岸のシニア層の中では絶大なる支持があるパンツで、正直拘っている人なら履いてるイメージ。



特にチカーノ層には人気だし、彼らはスーツとかも自分達のストリートスタイルにincludeされてるから正直お洒落な人多いんですよ。だからトラウザースタイルのほうがハマりやすいのも容易に理解できます。Dickiesとかも人気なのは生地が丈夫で尚且つトラウザースタイルだからだと思う。5Pだったら絶対人気ないだろうなー。。。




綿ポリボディーなので、水洗いは全然できますが綿ポリ独特のテカり具合の風合いを変えたくない人(クリースをきっちり残したいなど)はドライクリーニングを推奨します。現地の人はほとんどドライクリーニングだよ。個人的にはスタイルに合わせてお好きにどーぞって感じですが。



一周回って今は普通にジャスト履き(30インチ)が気分なのですが、スタイルが好きな方は※ウェストサイド履きもお勧め。※あえてオーバーサイズを履いてベルトループ(フロント部分)を折りたたんでタックを作るスタイル。でもその場合はジャストの2インチUPぐらいがお勧めかと。こんな感じ(34インチ着用)↓









FB COUNTY / HEAVY WEIGHT RIGID DENIM TROUSER - INDIGO




そしてお色違いはブラックです。









FB COUNTY / HEAVY WEIGHT RIGID DENIM TROUSER - BLACK



東海岸で履きだすとめっちゃ人気でそうな雰囲気ですけどね、



デザイナーズとかのハメかたも面白そうなワークデニムトラウザー、今年お勧めの一本です。



なかなかミニマムの関係(大量にいれないと・・・)で再入荷はちょっと厳しい・・・かもなので、ご興味がある方は是非のチェックで。


2019年3月21日木曜日

Leather Set...

春は日中は気温が上がるものの、夜は結構寒いもの。



今の季節は薄目のレイヤードにレザージャケットという合わせも効果的。



柄のドレスシャツにレザーベストのレイヤード、そこへ軽い春レザー(冬レザーはライニングがキルティング仕様)をオン。







地味な柄ながら、ブラックレザーに柄シャツは映える。



白ベースなんか逆に粋に感じるなー。



シャツはトップボタンから2つ目まで外して(がっつり首元をみせて)、そこにやらしさを隠すようにリネンストールをグルグル巻き。軽い生地をボリューミに巻くのは、今年個人的にいい感じかと思います。それに普段巻かない人でも嫌味なくイージーにハマる・・・って感じもするけど。







いなたい配色のチェックハットもレザーアイテムなどエッジのきいたやつにはいい感じで調和すると思うんですよ。



逆にデニムなどに合すとクラシックすぎて、野暮ったくはなりますよね・・・好きな人はいるけど意外と難しい色合わせのような気がする。



パンツはあえて載せてませんが、今年だったらホワイトデニム(がんがん汚して)だったり、シルエットを変えてブーツカットスタイルで合わしたり、ラフにゆるめのチノで合わす感じが良さそう。







バイザウェイ、



ドレスシャツにレザーのスタイルは今の季節の醍醐味。



間の季節のアイテムはついつい飛ばしがちになるところかもしれませんが、結局は秋の頭に素早くもってこれたり季節通して意外と長く使えるものなので、持っていて損はしないアイテムの一つかと思います。



どんどん外出も増えるだろう今からの季節、やっぱりシーズンのお洒落をして気分よく過ごしたいですよね。



それだけで楽しさ倍増です。


2019年3月20日水曜日

Stripe Shirts...

柄の中でも個人的にも定番しかり変り種も常に気になるストライプ柄、



毎シーズンいろんなものを提案してるストライプですが、今年はこれいいなーって。



めっちゃ前からオンラインの準備してましたが、よーやく本日UP完了しました・・・笑















93年にRRLに移ったことで、レーベルは消失した"Polo Country(通称ポロカン)"のストライプシャツ。



こちらは88年~93年までにリリースされたオリジナルアーカイブで、約5年ほどしかリリースがなかったのでデッドストックが出にくいレーベルって感じです。まぁー仕方ないけど。ちょこちょこ復刻したり(地味に微妙な復刻去年もでたっけ?)やってるみたいですが、タグ復刻とかだけでなんか本質とかは別物のイメージ。



なんかいろんなセレクトショップとかにもばら撒きだして、ポロもついに・・・(涙)にならなければいいけど。



始めて復刻した2010年のシーズンとかは結構僕ら的にはワクワクだったんですけど・・・あの時のカバーオール買っておけばよかったと後悔。



バイザウェイ、



なかなか地味めなペールトーンのストライプ柄、ただただ春だから淡めのカラーどーですか?といった安っぽい提案ではないのだけど、特に今年はこういったペールの中にエッジの効かしたアイテムの組み合わせが個人的にはMoodでございます。









もちろん同色のカラーレイヤードでボトムスを纏めるのもポイントは高いと思います。



主役級のわかりやすいアイテムではございませんが、組み合わせで活きるポイントアイテムであることには間違いございません。





POLO COUNTRY / LATE80s~93 L/S STRIPE SHIRTS "DEADSTOCK" - PURPLE 




そしてお色違いはこちら↓









このクラシックなイエローもイナタイ・・・



イエローもいいけど、是非水色や赤を色合わせ的にはなぞりたいところ。



どちらも高配色。



正直グッドビンテージのデッドは市場的に今ではほんとでない化石状態(ずっと言ってるけど・・・)ですので、今の時代からのアーカイブとして所有欲もそそられるアイテムであることには間違いございません。



是非ともチェックしてくださいね。





\POLO COUNTRY / LATE80s~93 L/S STRIPE SHIRTS "DEADSTOCK" - YELLOW


Art Pieces...

バックの明るさは昼、フロントの暗い部分は夜、通称"Day&Night"を名づけられた名品。







このシルエットで勘(20ぐらいの子は知らんだろうな・・・)が言い方は「うわっ・・・」となるマルジェラがデザインした疑惑(僕もそう思っている)あのユーロ企画のコレクション。



ちょうど18年ぐらい前(01SSコレクションだと思う)のやつかな。



その後は色んな国で生産されたけど、これはイタリア製のデッドストック。



もともと数が少ないスペシャル企画(定価もハイプライスだったけど今やもっと値段だけ高い意味わからんブランドばっかりだから普通に感じる・・・)だったので、今では見直し含め海外市場ではこの辺りのグッドコンディションのアーカイブはかなり鬼プライスになってますよね。







確か、ブリーチをかけたボディーにフロントはスプレーアートでコントラストつけて・・・グラデーションがまるでアートピースじゃないか?と感じる洋服。



Grungeな感じも今まさにFeeeel。



いい時代の切り取ったカルチャーを感じる洋服、ほんとヨダレもの。



是非是非チェックを。


2019年3月18日月曜日

Today's...

今日、出勤したらお店のシャッターを交換する業者が来ていて、とりあえず玄関を占領。



調子が悪いシャッター、随分前(ここ5年ぐらい前から言ってったんだけど)から家主に相談してたけど普通工事の日取りとかって伝達あるものよね?出来れば休みにやってよ・・・(心の声)



2月に交換するからーもっと綺麗に掃除やらしてなと電話までされぶつぶつ文句いわれた1月をふと思い出して少しイライラ(なんの為の管理費やら・・・)。



改めて、テナントグダってあるなーと実感。



人に聞いても、トラブルはどこもあるっちゃあるみたいなんで、なかなか気持ちよく貸し借り出来るとこってないもんだなーと。



バイザウェイ、



今日のスタイル。







履きたいなー店だそうかなー、やっぱり履くを自問自答していた地味ポロの90Sペイズリー5Pパンツ(Deadstock)を結局自分で下すという。サイドにペインターパンツのようなポケットついていて、ありそうでないよね。



股上深め、ストレートのこのライン、古臭いデザインと生地の落とし込み方がFresh。



店頭ではなるべく早く面白いネタ紹介するので、SNS(ほぼ必要事項しか載せていかないので)だけではなく足繁くお店覗いてねーとしか今後は言えない・・・笑



やっぱり世の中ダイレクトに動かしていかないと、やっぱり面白くないので。







トップスのクレイジーパターンとペイズリーパンツの合わせ(柄×柄)でも、パンツが染めで視覚的にはワントーン(インディゴカラー)で纏まっているので個人的にはありかなーと思っています。これがきっちりとコントラスト効いた(インディゴ×ホワイト)みたいなやつなら意外と纏まらないものなんです・・・



がちゃがちゃしそうな柄の合わせ、トップにデニムカバーオールを着ることによって中和もされる。



どん兵衛しかり着たい服を全部乗せな人はよくみかける(それってトレンドなの?)けど、意外とスタイリングって足し算と引き算のバランスがセンスを問われるところだと思うんですよ。



欲深きは罪深きこと、最近このワード染みるな・・・おっさんになったものだ。



ご参考になれば幸いでございます。


2019年3月17日日曜日

Denim Vest...

今シーズンのMoodでもある"Grunge(グランジ)"に欠かせないキーアイテムでもデニム。



お勧めの一枚をご紹介させて頂きます。











New Yorkを語る上で欠かせない存在でもあるカルバンクライン、



2017年のラフシモンズ就任のコレクションも個人的にもツボったのですが、世間とのギャップでなかなか受け入れられなかったか・・・わりとすぐにコレクション終了してしまったことを残念に思います。



しょーもない意味のわからん服は価格が高くても売れるのに、ほんとに時代とあった面白さを表現しているものが売れない時代って意味ワカメです。確かにラフシモンズのデザインは凝ってるので、プライスはちょっと高めの設定でしたがバランス感含め良かったけどな・・・



バイザウェイ、



このベストは92年から2001年までに生産されていたCKレーベルのオリジナルアーカイブで、無骨ながらスタイリッシュな雰囲気も最高な一枚。



小さいミニポケットや、今では高いだろうなーと思う分厚いアルミボタンとかやっぱりバブル時代だなーと感じるいいモノ作りです。ちなみにこの年代のやつは工場はUSA生産で、工場を知りたいが為にラッパー達が配送車をつけて工場の場所を探しだしてそこでアーバンブランドの生産を始めたとか逸話があるぐらい・・・今ではありえない話だけど情報がない時代ってそんな感じだったんですよね。



スタイリング的には幅広く使用してもらうことができると思うデニムベストですが、当店的にはサイズ感を活かしてこんなレイヤードがお勧めかと。







ドット柄のドレスシャツにデニムジャケット、その上にカラーレイヤードでデニムベストをハメる。







トップにライト目なカバーオールを羽織るのも今の時期ならではの多重性のあるレイヤードスタイルです。







イージーなコーデだとフーディーにかましてもらってもアクセントとして使いやすいですよ。





Calvin Klein / 90s DEADSTOCK DENIM WORK VEST "MADE IN USA"



一点ものなので、お好きな方は是非な一枚です。



宜しくお願い致します。


2019年3月16日土曜日

pieces style 122...





今年はクセの強めなアイテム盛り沢山なので、個人的にそういったクセありのアイテムをこう落とし込みたいなーという感覚をベースにスタイリングをセットしました。



配色的に気になるのは赤系~のバーガンディー、トーンを気にして計算するなど基本的なことに変化はございません。









フーディーの下にさりげにバーガンベースのタータンチェックのドレスシャツを合わせて、染めのペインターの微妙なフェイドカラーとの連携を図っています。



一枚でフーディー着るよりも、レイヤードで柄のシャツを挟むなどちょっとしたことで他の色をなぞれたり、そこがポイントカラーに持ってこれたりと意外と大事なところなんです。







今年のムードでもある総柄、



これはアメリカ合衆国の州(おそらく50州あると思う・・・)の各地のトラベルスポット(観光地)などをイラストレーションで落とし込んだマニアックなシャツ生地を使用(現行でこんな面白い生地ほんとない)しており、今年はこういった総柄を店頭にもいろいろ出していっています。



オープンカラーなのでフロントは留めたりあけたり、カバーオール風にざっくり着るのがマイレコメンド。







足元は春に履きたいレジメンタルストライプ、



これも柄コンビネーションに使いやすい洒落たデザイン。



アンドレ様、がーさすですよ。







地味ーにニットタム(私物で申し訳ございません)のラインと色をなぞってみたり・・・



あっ、そーいやこのペインター36インチ(36/32)表記で皆様にずっと大きいからやめときーっていってたけど、染めでがっつり縮んでいて実寸はウエスト85cmのレングス77cmぐらいなので32/32ぐらいでした・・・(表記の思い込みってこわーご迷惑おかけしました。)



正直めっちゃお勧めのカラーのグッドサイズですので、お早目のチェックで。