2021年1月31日日曜日

2021 Bomb...

明日から14ヶ月目、



戦う準備はできてますか?



結構慣れってあぶなくて、このグダグダな感じに慣れてしまうと相当あぶないと思っています。



何事も自分自身のグルーブを大事に、



メリハリつけていきましょう。



バイザウェイ、



今年のボムの一つ、ヤバい眼鏡が入荷したのでご紹介させて頂きます。





2パックやビギーなどのPVも撮ったハイプ・ウィリアムズの映画監督としてのデビュー作の"BELLY"、



ストーリーはともかく・・・、めちゃくちゃ黒人がかっこよくみえる、そして全ての魅せ方がほんと今観てもかっこいい作品だと思います。



イントロからぶっとばされますよ。



その中でもラッパーNASのワンシーンでかけてる代表的な眼鏡がこのゴルチェ。



僕的にはNASがカッコいいというより、このワンシーンのスタイルがめちゃくちゃ渋い(NASに似合っている)と思います。



90年代後半~ミレニアムを意識したぎらついた感じ。



あとあとですが、この作品のスタイリスト(June Ambrose)が女性だったことを知って失礼ながらびっくりした。

※名前は女性だけど直感的に勝手に男だと思ってた。



アイテムの鮮麗されたチョイスなど、ほんと素晴らしくて、単純に難しい"男のかっこよさを引き出す"才能のある女性だと思う・・・(なにがかっこいいかわかってるよね)



とにかくスタイリングのセンスがお手本になります。



いろんなかっこいいシーンありますが、この何気ないNASのワンシーンがスタイリング的に印象深いって人が多くて、この映画の公開後にこの眼鏡が高騰した・・・っのは確実だと思います。(ほんとこの眼鏡のスタイリングにはやられた)





今や今や(ほんとは昔からなんだけど¥¥¥)世界的にもデッドストックはHard to Find、



そしてゴールド・シルバーで見れる機会ほんとないと思うので、このタイミングに是非です。


Today's...

びーさびーさのToday's Style、



結構お店でもアーカイブ的に過去を掘り返して見ているお客さんも多い印象(想像ですが・・・笑)、



それはBlogしかり。



またこういったスタンダードな事も続けていけたらな・・・と思っています。



バイザウェイ、



今日のスタイルを。





この時期やっぱり悩むのはミドルレイヤー、



結構寒い、というか今からがホントの寒さですが、皆さん的にはちょっと真冬のアウターに飽きてくる時期だと思います。



僕も毎年そんな感じで、2月入ってからは軽めのアウターのインナーをしっかりと作るレイヤードスタイルが気分的にもハマるんではないでしょうか。(もちろんたまのダウンは欠かせないけど 笑)



今日のスタイルはミドルレイヤーにビンテージホワイトのファイアーマンダウンベスト(また人気なさそうな・・・苦笑)をリバースの上にオン。



袖周りにストレスを感じないベストのレイヤードは結構この時期ならではのおいしい組み合わせ。



イナタイトップの組み合わせにボトムスはギャルソンオムのワイドコードパンツ。



足元はリーボックのグリーンで。



たまに穿くランニングも調子いい。



これ履いてると普段のオリジナルのアディが革靴に感じる・・・苦笑


2021年1月30日土曜日

New Set...

一つ前のボディーもお気に入りだったけど、



そろそろ展開していきたいS/Sのアイテムを入れ込んでのNew Set。





写真じゃ伝わらない質感、



ゼブラ転写プリントのベロアっぽい素材のカットソー。



レーヨンとナイロンの混紡素材がデザイナーズならではの面白いアプローチ。



ちょうど去年のS/Sのコレクションアーカイブなんだけど、ちょっと早すぎるよな・・・笑



モードガチガチの人にとったら埋もれてしまうようなアイテムですが、アメトラベースに組み込むといいバランスになるデザイナーズクロージング。



初めからこの人の服好きなんだけど、流石に去年はハード過ぎてA/Wを最後にやめちゃったんだよね(ホント残念)。。。まぁーretailが鬼プライスだったもんな・・・苦笑



NYデザイナーズの洋服ですが、70sフレンチをFeelする絶妙な感覚、



ありそうだけど・・・、こんな雰囲気は他にない。



派手なのか、地味なのか、よくわからない色合わせand柄合わせですが、個人的にはMood。



うちのスタイルが好きな人にははまりそう。



是非ともチェックして頂きたい逸品です。


2021年1月25日月曜日

My Favorite...

本日UPした個人的にもお勧めのシャツをご紹介させて頂きます。






見た目ヘビーフランネルプルオーバーワークシャツ、



実際は分厚めのこれまた珍しいレアな鹿の子チェック生地を使用した長袖ポロ。



このギミック感とハメかたって今の時代にめっちゃハマるアイテムのような気がします。



頭があってもこの生地はなかなかでないよな・・・



個人的にはポロスポ後期の97~98年のコレクションのアイテムは今ちょうどマッチするアイテム多くあると思うんですよね。



モードを意識しつつカジュアルウェアに落とし込む感覚。



マニアックなレアなラインですが、お好きな方は是非チェックして頂きたいです。


POLO SPORT / 1998 DEADSTOCK L/S FLANNEL CHECK POLO SHIRTS


2021年1月24日日曜日

New Set...

今日は出勤途中に妻からメールがあって、



内容は自分のいつも置いてる灰皿の位置が気に入らないなどなどいろいろとブチ切れ。



寝ていたのでそっと出て行ったつもりですが・・・



どこの嫁も"鬼"ですね・・・(あかんのは自分なのは間違いないけど) 笑



旦那はたんたんと仕事するしか、生き残る道はない・・・みたいです。(Street Survivor lol)



まぁっ、機嫌悪い日ってありますもんね誰でも・・・。



バイザウェイ、



本日もnew setをご紹介させて頂きます。


POLO COUNTRY / Early 90s DEADSTOCK TWILL COTTON WORK JACKET "MADE IN USA" 



ワークアイテムの色外しっていうのは今年改めて旬なシーズンになりそう。



特にグレーイッシュな色のトーンでハマる絶妙な色合いがMoodって感じです。






足元にはシャツのストライプ繋がりでこいつを合わすみたいな。



なんかね、、、自分的には新しく出るモノが全て新しいという意味ではなくて、過去のモノが今絶妙にハマるアイテムって常にあると思ってるんですよね。要は組み合わせが常にフレッシュで今の時代や次世代に上手くハマるだろうという感覚を大事にしてます。



単純にクセのないいい服ってほんと面白いし、ちょっとしたデザインが引き立つスタイルがやっぱり好きですね。



エニウェイ、



色の配色でなぞったりトーンで合わしたりいろんな角度で楽しんでもらえたら幸いでございます。



パンツはラフにトラックパンツとかスウェットパンツで良さそう。


2021年1月23日土曜日

New Set...




メッツカラーの外し感覚でかぶるこのブルー



アーリーミレニアムの匂いのするストリート感も今絶妙にはまる? 笑



にしてもこのシャモアイケて過ぎ・・・


2021年1月22日金曜日

Black Chamois...

そーいえば新入居さんとの問題はお互い納得のうえ合意、



その後、まとまった提案を管理会社に伝え、いいですねその案といった流れでしたが、



なにをやましいのか大家がリジェクトする。



まっ、正直時間もったいないんで、とりあえず無視の鉄板でいこうと思ってます。



バイザウェイ、



今からの季節にお勧めしたいブラックシャモアシャツ、



シャモアクロスというとLLビーンやウールリッチなどアウトドアブランドでよく使用される肉厚なコットン生地で、目が詰まっているのでフランネルよりか保温性ありでタフなのと、表面の毛羽立ちが特徴。
※生地の種類としてミッドウェイトとヘビーウェイトの生地が一般的なシャモアです。



グリーンとレッドの2カラーが定番カラーというイナタイ雰囲気な生地。



僕が今日紹介したいのはシャモアの中ではレアな印象のブラックカラー、生地はヘビーウェイト。






2008年頃~J.crewのディレクションが大きく変わって、アメリカンカジュアルに少しモダンを加えた要素が感じとれるシーズンがありました。



ちょうどその時作ってたブラックのシャモア着た時、この生地めっちゃ使えるし(黒のシャツってあまり着たことなかったので・・・)ブラックのシャモアって組み合わせ斬新やな・・・と気づかされましたね。



このシャツはそれよりももっと前の1998年、ちょうどポロスポ後期と呼ばれるラストシーズンのアイテムで、



いろんなレーベルからリリースされているアウトドアMixのコレクション"SPORTSMAN"シリーズのやつ(個人的にも好きなやつ多いの)。



ベーシックなワークシャツをベースに生地にアウトドアファブリックをMIXする。



単純な組み合わせでも、シックな黒というチョイスが今改めて渋い・・・



デイリーで着れる、綺麗目ではなく、タフで、洗濯も容易な、ブラブラブラ・・・のブラックシャツって探すと結構ハードなんですよね。



ヘビーネルライクでざっくり着るブラックシャツ、



マジ使えるよ・・・これ 笑


POLO SPORT / 1998 DEADSTOCK L/S BLACK CHAMOIS CLOTH WORK SHIRTS "SPORTSMAN"




そしてそしてお次はブラックベースにレアな総柄、






これは実はハッピーハッピーリストックの再入荷アイテム。



正直めちゃやば・・・の"スーサイドスキー"の総柄プリントの入ったブラックシャモア。



ボタンダウン仕様で生地はミッドウェイト。



ブラックにベージューのプリントの組み合わせがとにもかくにも渋い。





そしてこのシャツがリリースされた90年代中期頃にリリースされていた"BIG SHIRT"仕様なのもポイント。



このシリーズはサイズ表記よりも着丈は変わらないけど肩・身幅が大き目に作られた変形コレクション。



今ではスタンダードな大き目パターンに近い感じで、表記Mだけど実際は少し大き目のL、小さ目のXLって感じ。



でも着丈はXL寸法ではないので、今ちょうど旬なシャツシルエットではないかと思います。



これは欲しいよ僕も・・・苦笑


RALPH LAUREN / MID 90s DEADSTOCK L/S "SUICIDE SKI" PRINTED B.D. CHAMOIS CLOTH BIG SHIRTS


2021年1月20日水曜日

Street Survivors...

去年の年末にボムされたレペゼン大阪のHipHopモダン・リビングレジェンド"韻踏合組合"のStreet Survivors (Blood, Sweat, Tears & Hip Hop"、







ちょうど自分のマインドとも絶妙にMuchしていていてもたってもいられず、以前の投稿で勝手にご紹介させて頂いたのですか、皆様チェックして頂けたでしょうか?



2021は自分的にもsurviveする(生き残る為に戦う)・・・というテーマが実にFeelしていて、この世間の空気に悪い意味で流されず自分自身をしっかりGazeする事(見つめる)から生み出すことがなにかあるのではないかと?自問自答しながら一歩づつ前に進んでいこうとしています。



とはいえ、13ヶ月目も後半に差し掛かろうとしていますが、誰もが予想するように未だ世間はグダグダ。



がっつり戦う準備が出来ていないと、足元を一気にすくわれるような感じがありますよね。



今一度、この状況下の中で、今まで積み上げてきた出来ることを1つづつ整理をしながら実行(形に変えていく)していきましょうよ。



エニウェイ、



自分の中の2021の一つのテーマでもある"Classic HipHop"、



どん底から這い上がるその精神や、カウンターカルチャーからの派生などなど、いろんな事が生まれる一年になればと願っています。



バイザウェイ、



このStreet SurvivorsにはHip Hopならではの元ネタがあるようで・・・



実は・・・韻踏合組合のリーダーSatussyくんから年末にお題を与えられたように勝手に思ってしまい・・・笑 ほんといろいろ考えたのですがどれもジャストフィットの感じではなく悩んでいたんですよね。



つい最近、お店に来店された時にネタ教えてもらいました・・・笑



ほんとにすっきりしたし、懐のでかさに改めてリスペクト。

※だって元ネタって普通教えたくないものよ・・・



それもBlogに書いていいよーとも。



ありがとうございまーーーーす。



リアルに僕発信ではないですが、組合長からの皆様への"粋な"ギフトということでここに記載させて頂きます。



サバイブするしか生き残る道はない!!!







2021年1月16日土曜日

Down Ski Track Pants...

去年から(ずっとずっとだけど)テナントぐだで、管理会社もお手上げ状態、



長く借りてる場所ですが、



お客様を大事にしないというクズの根本はどうも直らないようなので、心機一転新たな一歩を踏み出さないといけないモードかもしれません。



別に僕は余裕なんですが、このご時世泣くのはどちらかな・・・爆笑 lol



もし僕が好きそうな物件あったら教えてください(路面不可 人に横目で見られるのはhateなので・・・笑 そして感情論で出るほど僕はあほじゃないんで・・・でもどっかいいとこあるならasapでmoveしたい気分ですよ。なんかないかな?・・・っと)



バイザウェイ、



この季節しか店頭に出さないレアな珍品をUPしたのでご紹介させて頂きます。






マイフェイバリットなスポーツブランド、アディダスの80年代のユーロ企画のダウンスキートラックパンツ、



スキーパンツというと日本のデイリーユーズではバイク乗りが着用している感じですかね?



それこそ日常着とはかけ離れたアイテムだと思うんですけど。



でもこのパンツ見た目とディテールも相当凝っていて、当時のアディのトラックパンツそのまんまが逆に最高なんですよね(個人的お気に入り)。



センタークリース入ってたり、ウエストもゴムで伸縮あり、そして紐が入っているのでアジャストも可能。



サイドは全開で開け閉めできるのはスキーパンツのディテール、でも色が絶妙に当時のアディのネイビーなの・・・これがヨダレもの。。。



パツパツに中も詰まっているので、それこそ寒がりさんにもぴったり。



最近だとキャンプする人も多いと思うので、ナイトキャンプのお供にも最高だと思います。



サイズは当時のドイツ表記で52サイズ(XLサイズ)と大き目に感じるかもしれまんせが、80年代のユーロ企画アイテムは今の感覚だとサイズ感かなり小さ目(逆にLate80sのUS企画はそんなに小さくない)ですので、今の感覚だとM(32インチあたり?)ぐらいかなーという具合だと思います。詳しくは実寸を。



好きな人にだったら嫁いでほしい、でも実際なくなると次ないから寂しいな・・・とわけのわからんアイテムですが、



変態な洋服ラバーにだったら是非って感じ。



にしてもアディは変なアイテムいっぱい作ってるよね・・・この時代 笑



好きだわー。


adidas / 80s DEADSTOCK SKI DOWN TRACK PANTS "EURO LIMITED"



2021年1月13日水曜日

Eightgraphy - Hummer - Black Project 3...

Latest My Styling Workの大阪堀江のBarbar Shop"Eight"から発信するBlack Project第3弾が昨日公開されましたので、ご紹介させて頂きます。







ちょうど去年の2020、未だ世界中で混乱を起こしているコロナ禍がスタートした時、自分自身も海外買付がストップしたり、それこそお店の周年とどかぶりした初めての緊急事態宣言。



起こることどれもが自分が生きてきた中で初めての出来事、街には人が消え去り、人が人を罵り、お互いを傷つけあう無駄な行為。



自分自身も人の意見に耳を傾けながらも、ほんと色んな葛藤と戦いながら、どこか残る違和感を感じながら今に至っているわけですが・・・



その中でも真っ直ぐに自分自身と向き合うピュアなハート、かっこいいものをクリエイトするしかないといった火傷しそうな熱い熱い気持ちに個人的にもFeelして、offerを頂きこの作品に参加させて頂くことになりました。



正直人が人との接触を8割控えろとか、口で言うには簡単ですが、物理的に社会のシステム上めちゃくちゃハードな要求の中で、人として信じれるやつと時間を共に過ごすということが自分の中の閉ざしていた気持ちを少しでもオープンにさせてくれたきっかけの一つでもありました。



その中で自分の出来ることで人の為になることをしたい・・・そしてやらしてもらえるという機会がほんと嬉しかったな。



この時代、社会から不必要だと言われてるような気になってしまいがちで、やっぱり人に必要とされるということが前に進もうと思えるきっかけでもあったと思うんですよね。



二転三転最後までいろいろと大変でしたが、それこそ気合いの入ったpeopleで作った作品なんでスムーズにいかなくて当然かなと今なら思えます・・・笑



このプロジェクトはこの動画で終了ということではなく、Near Futureの為のウォーミングup的な動画ですので次回も是非ご期待ください。



エニウェイ、



何度も何度もいろんな角度から楽しんでもらえると幸いでございます。


Eight Hummer
Styling by Yu Kuwahara (pieces boutique)


2021年1月11日月曜日

Small Talk...

去年の夏はめっちゃ暑くてそれこそ異常の暑さ(皆さん忘れてるかもしれませんが・・・)、



そして冬は鬼寒。



それも十分予測は出来たし、ギア需要がいるんだよね・・・とわかってはいたけど自分が使ってよかった(レビュー方式)シリーズではいまいちピンと来るのがなくてね。



だから正直にそこのフォローは甘かったな・・・やはり。



バイザウェイ、



2021も引き続きますよ、コ○ナウイルスmatter。



僕が思うにはがっつり続きますね。



皆さんの中にももしかして?と思われてる方が多くいらっしゃるかもしれませんが、これもう"kind of world war"に巻き込まれてる・・・あんまり言いすぎないほうが賢明かな・・・苦笑



あらゆる情報ばっかり先走りしてコアな部分がみえなくなっていることが問題だと思います。



例えば、未だ乳児や幼児の重症化などは少ない。



自分の子供も1歳になったばかりでもちろんマスクもしてないし、医学的な根拠は全くありませんが、免疫力が低い順に症状がでるのがベーシックな成り行きだと思う。



だって子供なんかすぐ風邪ひきますやん・・・笑



理由はわからんが、それこそマスコミ(media)含め、テレビやネット情報など物事を理解していないというポイントが子供たちにとっては幸いな結果を生んでるように思う。



この騒ぎ、精神疾患からの派生というふうに勝手に想像してしまいますよね。簡単に言うなやーーーとは思うけど、メンタルは知らない間にコントロール少しはされてると思うんですよね。



知らない間にストレスかかえて、鬱になってる人多いのでは。



とにかくストレスは大敵だと思います。



コンピューターウイルスみたいに、ウイルスを恐れすぎて過度にセキュリティーソフト増やしてるとパソコン自体の起動が悪くなるみたいにね・・・



僕はいつも論理的に目の前に起きたことしか信じないタイプなんで、勝手な想像と妄想を繰り返してある意味この時代を楽しんでいますね。



いやー、動きにくい世の中になったものだ。



真実を求めるとキリがない世界だと思うので、違和感を大事にしたいと思います。



気持ちは確かに、手洗いうがいを徹底してメンタルを鍛えましょう!!!



関係ないけど楽天家の嫁をもって気が楽ですわ・・・爆笑



Sorry again...lol


2021年1月7日木曜日

New in...

この感じだと2021も振り回され、道を見失う方も多くいるのは想像できますが、



しっかりとmy wayを築き上げていかないと次はない・・・、



そんなシーズンになるかと思っています。



僕はここ数年で作ってきたパターン+αが出来るかどうか、まぁーそんな都合よくいかないのは100も承知なのでまずはマイペースで進めていくしかないなと・・・



エニウェイ、



ニューシーズン到来ということで、このシーズンに気になる足元から並べていっています。




ミルキーホワイトのガムソール、



これめっちゃいい色、そして高級感あり。



ブルバードっていう暗いネイビーにシルバーの配色、地味PoloのEarly90sと今ハマる雰囲気(USとUKの融合といえば・・・ですよね)。



Feelする人はわかってくれるはず・・・笑



バイザウェイ、



勘違いミニマリストかなんだかわかりませんが、少し前は断捨離なんて言葉がトレンドになるぐらいモノ捨てて、結局お家時間長くなると今だけ楽しむ(時間つぶし)の無駄なもの買ってる方ってチグハグで意味わかりませんよね。



僕はモノを大事にする。



いいモノは所有するだけではなく、正直見ているだけで楽しいものです。



無駄な買い物で心癒すよりも、精神面での装備となる戦闘服をゲットしてもらいたいものです。



お洒落で戦うのもサプール的な価値観かなと、



武器は一つじゃない。


2021年1月6日水曜日

Believe in yourself...

今月もやってきましたね、緊急時短宣言、いや緊急事態宣言。



エビデンスは不透明ながら、ずっと言われてますもんね飲食業。



僕らのアパレル業も全く関係ないわけではなく(めちゃくちゃ関係あるけどねホントの意味で、だってコレクションもできないじゃん、そしてエンタメ終わってるやん・・・)、正直直接的and間接的な影響はどの業種も大なり小なり受けているんじゃないかと思います。



自分が先月から勝手に呼んでいる今月を"13ヶ月目"と呼ぶ理由は、今年そうそう実感できているんじゃないかと思います



えっとね、



こうは思いたくないけど、いろんな意味で自然に収まるのを待つぐらいの気長に、そして強い気持ちを持って過ごさないと正直やばいかな・・・と感じています。



ほんと自分を常に信じたほうがいいですよ。



傲慢な年寄たちが考える頭はほんとないの。期待してないとは思うけど一ミリたりとも期待しないで。



コロナ禍を言い訳にいろんな揉め事は持ち込まない。論点のフォーカスがまるで合ってないよ。



日本人であることにレペゼンしてたけど、もう嫌になっちゃうわ 母国がね!!!!!



国民のエリート中のエリートがドリフのようなコントやってるよマジで、



是非お見逃しなく。

※手洗い・うがいして食生活に気を付けて元気に過ごしましょう。


Special Piece...

2021年一発目、



当店らしく地味だけど使えるスペシャルなピースをUPしました。



去年の末にだすかださないか・・・



勝手に迷っていましたが、今年は去年の引き続きって感じで気持ちを改めて引き締めるという意味も込みでずらしてボム。



ちょうど地味Poloのマウンテンコレクションのニットセーターが揃ったタイミングでめっちゃ見せたくて迷ってたんだけど・・・笑


Vintage Archive / Ralph Lauren "Mountain Collection"



バイザウェイ、



このネイティブガウンってポロの中では珍しいブラウン系の配色で、めっちゃシックな印象ですよね。



悪くは全然ないけど、ポロのネイティブって色が赤系の派手なやつ多いんですよ。



94年のホリデーシーズンリリースだと思われるこいつ、フロントもコンチョボタンのみとシンプルなのがほんと嬉しい。



ボタンつくとどーしてもカーディガンライクになって使いやすいですが、ガバッと羽織るだけみたいな簡素なデザインが逆に今Freshだと思いますね。




トップとしても使えるガウンですが、個人的には今からの季節だとアウターとのコンビネーションでのミドルレイヤーでの提案で。



コートと合わせたり、ショートブルゾンなどと合わせたりととにかくレイヤードでスタイルのレベルUP間違いないアイテムだと思いますね。



異素材Mixでナイロンモノとの相性もまた良しです。



地味な提案ではありますが、スペシャルピースであることには間違いないと思います。



こんなの誰でもかれでもwantのアイテムではないとは思っていますが、たまんないなーという方はいるはず。



去年に引き続きマイペースに進めていきますので、改めて宜しくお願い致します。


RRL / 1994 DEADSTOCK NATIVE SHAWL COLLAR GOWN "The First Collection"


2021年1月4日月曜日

Shop Information...

明日(火)は通常営業となります。



それでは宜しくお願い致します。


2021年1月2日土曜日

Starts...




初売りは例年よりもやっぱり人出は少な目、でも逆にゆっくりお話しできたのでそんな日もよいかなと。



明日は12:00~18:00、明後日1/4(月) 通常営業(13:00~19:00)、



バラけてきてくれるのかな?と勝手に思っているので、お近くにお寄りの際は是非。



今年も宜しくお願い致します。