去年の年末にボムされたレペゼン大阪のHipHopモダン・リビングレジェンド"韻踏合組合"のStreet Survivors (Blood, Sweat, Tears & Hip Hop"、
ちょうど自分のマインドとも絶妙にMuchしていていてもたってもいられず、以前の投稿で勝手にご紹介させて頂いたのですか、皆様チェックして頂けたでしょうか?
2021は自分的にもsurviveする(生き残る為に戦う)・・・というテーマが実にFeelしていて、この世間の空気に悪い意味で流されず自分自身をしっかりGazeする事(見つめる)から生み出すことがなにかあるのではないかと?自問自答しながら一歩づつ前に進んでいこうとしています。
とはいえ、13ヶ月目も後半に差し掛かろうとしていますが、誰もが予想するように未だ世間はグダグダ。
がっつり戦う準備が出来ていないと、足元を一気にすくわれるような感じがありますよね。
今一度、この状況下の中で、今まで積み上げてきた出来ることを1つづつ整理をしながら実行(形に変えていく)していきましょうよ。
エニウェイ、
自分の中の2021の一つのテーマでもある"Classic HipHop"、
どん底から這い上がるその精神や、カウンターカルチャーからの派生などなど、いろんな事が生まれる一年になればと願っています。
バイザウェイ、
このStreet SurvivorsにはHip Hopならではの元ネタがあるようで・・・
実は・・・韻踏合組合のリーダーSatussyくんから年末にお題を与えられたように勝手に思ってしまい・・・笑 ほんといろいろ考えたのですがどれもジャストフィットの感じではなく悩んでいたんですよね。
つい最近、お店に来店された時にネタ教えてもらいました・・・笑
ほんとにすっきりしたし、懐のでかさに改めてリスペクト。
※だって元ネタって普通教えたくないものよ・・・
それもBlogに書いていいよーとも。
ありがとうございまーーーーす。
リアルに僕発信ではないですが、組合長からの皆様への"粋な"ギフトということでここに記載させて頂きます。
サバイブするしか生き残る道はない!!!
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