Summer Sale Starts from 8/1

先ほどの投稿でもお知らせさせて頂きましたが、重要でインフォメーションを発表。



明日8/1(土)～9(日)まで夏物のサマーセールを開催させて頂きます。
※一部セール対象品がございます。


まだまだ今から夏本番ということでショーツ類やTシャツ、そして秋へのシフトチェンジにも効果的なチノパンやドレスシャツ、高価なニット類などが狙いどころかと思います。



特にショーツは毎年そこまでスタイルチェンジをしないアイテムですので、来期を見込んでちょっと違ったシルエットを探すのもいいかもしれません。



割引率はUP to 40%ぐらいかなーと。



まぁー店頭で適当に聞いてください 笑



そして今回は店頭先行セールとなりますのでオンラインストアは店頭セール終了後の8/10(月)～から開催させて頂きます。内容も若干変わってくるのでその際は再度告知を行わせて頂きます。



サマーセール後は店頭では夏物はほとんどひいて商品の入れ替えをするのでこの機会に是非!!!



それでは皆様のご来店お待ちしております。



宜しくお願い致します。

Birthday Guy

自分の誕生日に自分へのプレゼントを買う。



クソ暑い中、嬉しそうにメルトン＋レザーを纏う姿、



笑顔は素敵だけど確実に変態 笑



服好きあるあるですね。



バイザウェイ



皆様もお忙しい毎日をお過ごしかと思いますが、自分へのご褒美はしっかりとあげてくださいね。



それが明日への活力になることは間違いないと思います。



後ほど重要なインフォーメーションをご報告しますので再び更新します。



お楽しみに。

Early Autumn Style

昼間の突然の雷雨にはびっくりしましたね。



実際はお店付近は降ってはいなかったのですが、ちょっと外れただけですごい雨だったみたいですね・・・



バイザウェイ



8月にも入ったら秋口の提案でもというこでボディーもシフトチェンジ。







昨日ご紹介したニットポロに同系色のカーキー色のリーバイスのデニムを合わせて、上からラフにダブルのコットンジャケットを羽織る。



カーキーなどのアーシーなカラーにワンポイントカラーのネイビーを差し込むのが品よくいいですよね。



あとこのカラーデニムほんとあんまりない色なのでとりあえずオススメです 笑　黄土色の染めって珍しいしかなり使いやすいですよ。要チェック。



まぁー9月入っても暑さは残ると思うのでジャケットのインナーは現実的に半袖を合わせるのがオススメです。



襟付きのポロシャツってこういった時こそ使えるんですよね。





足元は思い切って外しちゃえっということでオールドバッシュのデッドストック。



ハイカットをストレートのテーパードで被せて合わすというのがフレッシュだと思います。



バイザウェイ



まだまだクソ暑い日が続くと思いますがジッとしててもなにも始まらないので汗かきながらもちょっと外でて足でかせぐ情報はやっぱりホットですよ・・・と最近夏バテ気味の自分への渇とやっぱりそうだなーと思えたことが重なったのでつい 笑



8月から始まりますよ、



ついに。



明日報告します。

roberto collina / Linen Knit Polo Shirts

何着てても暑い季節がやってきましたね 笑



夏は汗をかくものだから、結局は汗をかいた後出来るだけ早くコンフォートさを感じる素材を選びというのが大事になってきます。ベタベタするとか乾くのが遅いとかは論外ですよね。それが夏素材を選ぶってことなんですけど・・・



バイザウェイ



今日ご紹介するのは夏素材といえば"リネン(麻)"のこれまたマニアックなニットポロシャツ。

















Prada(プラダ)をはじめとする高級ブランドのニットのOEMも手掛け、全ての製品はイタリア製そしてそのほとんどが自社工場内で生産されており非常に高品質なニットファクトリーブランドが作るニットポロ。



ニットポロとか普通に言ってしまってますが、アイテム的には微妙というかあまり世に出回っていないような印象・・・でもそーゆうアイテムこそ萌える。



でもニットブランドだらか作ってしまう・・・とにかく他ではあまりみかけないアイテムというマニアックなところもポイント高いです。



イタリアものらしく色気の感じる開きぎみの襟に、袖丈が長いまさにクラシックな雰囲気。モノは違うけども自転車のオールドニットジャージみたいな雰囲気。ヨーロッパの匂いがします。



細番手のコットンスラブとリネンを撚り、さらにリネンを撚り合わせてリネンの持つシャリ感の強い糸を使用されておりナチュラルで素朴でありつつもりんとした高級さを感じます。



リブ編みのボディーに編み方に変化をつけて施されたストライプ柄も同色ならではのさりげなさがありですよね。



素肌に着るのはもちろんですが、ニット素材ならではの透け感を利用してインナーにクルーTシャツを挟んでカラーコーディネートと楽しむのあり。



今は一枚で、秋口はこの上にジャケットを羽織って秋までのシフトチェンジを図れるアイテムでもありますよ。





roberto collina / S/S Linen Knit Polo Shirts



イタリアものでも関係なしでアイリーな雰囲気に落とし込む着こなしが個人的にはありだと思います。



末永くつき合える素晴らしいアイテムです。

RRL / Chino Trouser

7月末にも入ると店頭でもボトムス中心に探されている方が多くいらっしゃります。



その中でも今からの季節やっぱりオススメなのがチノトラウザー。



色物はやっぱりオススメ。















普遍的なストレートシルエットがまさに定番のチノ。



個人的にチノの中で気に入ってるブランドの１つの"RRL"のもの。



後染めが施されたボディーが実に仕上がった感があって、着てすぐなのに自身のアイテムとの馴染みがばっちりなんですよ。



ディテールはRRL定番のボタンフライ仕様の両玉縁縫いのコインポケットにバックはフラップポケット・・・などなどヴィンテージ顔負けな手間のかかるデザインが標準装備。



昔はそんなディテールにかなりビビりましたが、今ではどこもかしこもヴィンテージディテールが基本みたいになっているので大して驚かなくなっているのは職人泣かせなポイントだと思います・・・



エニウェイ



今年はロールアップなしでフルレングスでのセットがいいと思います。



にしてもこのバーガンディーいいなー。





RRL / Vintage Overdye Chino Trouser - Burgundy




そしてお次はホワイト、















これももともとヴィンテージ加工が施されているので、真っ白な白ではなくていい意味で汚れた白って配色が絶妙なトラウザーです。



普段穿いているカーキーをホワイトにするだけでも見た目がフレッシュになること間違いないです。



ワンサイズアップをベルトで縛って穿いてリラックスなシルエットを楽しむのも良さそう。





RRL / Vintage Chino Trouser - White



バイザウェイ



私も色々とチノパンツを所有していますが、数々あるなかで今だに活躍し続けているのは実はこのブランドものが多かったります。



理由は色々とあるのですが、簡単に言うと雰囲気がいい。



こんなチノが欲しいな？とか絶妙なシルエットや生地をチョイスしてプロダクトを作り出すのが本当に上手だと思います。一般的には派手なアイテムばかり取り上げられてる風習はありますが、地味ながらチノは昔から本当に調子いい。



僕はあまりコテコテのRRLラバーではありませんが、こういったベーシックな洋服がファッションにのめり込むきっかけの１つになったことは間違いないですね。



定番はいいものゲットして長く使うのがベストです。

pieces style 77

pieces style更新致します。











ゲッ？



去年ってこんなに暑かったっけ？と久々に夏の猛暑を感じています。



今回のスタイルはこの上から羽織りをもってくるだろーのぜんていのベーススタイル。



ここでもやっぱり大事なのはいつも言うボトムス、



股上にたっぷりと深さのあるブッシュパンツタイプのトラウザー。秋にかけてフルレングスで裾にたっぷりとクッションを持たすセットが気分です。丈短めやロールアップ姿が基本のセットはちょっとルックス的に飽き飽きしていたのでここらへんでレングスのセットを変えてみるのも気分に違いがでますよ。



細いパンツを履いていて太いパンツを履き替えた時に見た目が慣れていないので違和感を感じることってあると思います。ロールアップも１つの着こなしのテクニックであるはずなのに、それに慣れすぎた故、ロールアップなしのパンツの履き方が出来なくなっている人が多いように感じています(これ本当!!!)。結局ロールアップが裾上げを省く簡易な解決法にしかならないということです。



きっちりとしたボトムスと靴のセットをしないとロールアップ地獄(勝手に名付けた。。。)から抜け出せないようになってしまいますよ。 そして一番危ないのがパンツのシルエットを想像してスタイリングを組むことが出来なくなってしまう・・・簡単にいってしまうと何を穿いても同じに見えるってこと。やっぱりお洒落はボトムスから、これは間違いございません。



バイザウェイ



イギリスにいるジャマイカンみたいなアイリーな雰囲気を狙ってブルー系で統一させて小物のチョイスも秋へのシフトを意識しております。







ご参考になれば幸いでございます。

Quiet Storm

大阪は今日は天神祭りの花火大会、



毎年のことですがお祭り楽しんでくださいとかわざわざ会話にすらでてこないけど僕は大の祭り嫌い。



暑い、人が多い・・・以上。



小さい時から人ごみは苦手なもので。



祭りで思い出しましたが、そんな私でも一度十代の時に友人が皆やっていたテキヤのアルバイトにながされて面白そうだなと行ったことありました。炎天下の中テントを作ったり水を運んだり・・・何回途中で抜け出そうか考えたぐらいあれは地獄絵図でしたね。あまりにも働かないのを見透かされ違うテナントに材料を渡してこいとミッションを与えられたのですが、あまりにも人が多すぎて気を失いそうになり結局抜け出し終了時間にしれっと現場に戻りました。



怒られもしませんでしたが、働いた感だけは人一倍演出しときましたけど。



そのかわりとはいってはなんですが、友人からのひんしゅくを人一倍買い取りましたけどね 笑



それ以降誘われもしませんでしたが、2度と誘うなと先手を打つ事は昔から忘れません。



なんであの時ドレッドヘアをしていたのか・・・どこいっても目立つのでさぼるの大変だったな・・・



バイザウェイ



なので決して祭りには誘わないでください。



涼しいところでこんなん聞いてるほうがやっぱり自分らしい。



無理は禁物。

Manhattan Murder Mystery

Manhattan Murder Mystery(1993)



最近また映画をちょこちょこ観だしていてよ見返したいなと思えるのを残していこうかなと。



1977年製作のファッションでもお馴染みの「アニーホール」のウッディ・アレンとダイアン・キートンとの再演の作品。



作品の内容はウッディ・アレンの映画にはつきもののミステリー・コメディ、単純にボケッとクスっと笑える気楽さが好み。



個人的一番の見所は女優ダイアン・キートンの魅力。もちろんファッションも含め・・・



ユニセックスの感覚でメンズのジャケットやトラウザーやネクタイを身に着け"マニッシュ"という１つのスタイルを作りあげた"アニーホールルック"。



今みても新鮮に感じます。




Annie Hall(1977)



93年の今作品では彼女のキュートなぬけ感を残して、アダルトになった着こなしが好みです。カラーコーディネートやサイジングやレイヤードなど非常に参考になります。















好みですが私はやっぱりニューヨーカーが作る映画が好みのようです。



機会があれば是非チェックしてくださいね。

Kieth Haring Act Against Aids'93 T-Shirts "Deadstock"

今日は当店ではわりと珍しいプリントTシャツ。







NYのストリートアートシーンの先駆者とも言われる存在の「KIETH HARING(キース・へリング)」からデッドストックのTシャツ。



ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、キース自身もエイズを発症していて差別や偏見を失くす為に積極的に参加していたがエイズ撲滅運動。



こちらは彼自身亡くなった原因でもあるエイズの死後から3年後、1993年に始められたエイズ啓発運動"AAA(ACT AGAINST AIDS)"の立ち上げ時に採用されたポスターをデザインにしたオフィシャルTシャツです。



クリスマスアルバムなり彼のデザインが採用された作品は色褪せないイメージが強い・・・というか成す事全てが伝説になっているぐらい。恐ろしいです。



“患者の肩を左手で抱き、右手で握手をする健常者”といったこのデザインも今では名品の１つとも言われていては、ロゴには変更ありましたが今尚デザインは引き継がれいます。





アメリカ製のフルーツのボディー。



これ調子いいんですよね。





ライセンスと93年製のプリント。オフィシャルの証。





Kieth Haring Act Against Aids'93 T-Shirts "Deadstock"



非常にコレクタブルなアイテムだと思いますが、私的にはデッドだけど気にせずガンガン着てもらえるとありがたいです。



アートピースの１つとして飾ったりも正直いけてるんですけどね。



ライセンスものが乱用されてるキースのアイテムですが、当時ものは格別。



やっぱりオリジナルが一番好きです。

Red Denim Western Shirts

先日もチラッとご紹介いたしましたレッドデニムのウエスタンシャツをUPしたのでご紹介させて頂きます。







リーバイスの40年代のショートホーンのウエスタンをベースにレッドデニムを使用して再構築された非常に珍しいシャツです。



ポケットやらタグまで・・・本当こうゆーのRRLって非常にうまくそれも完璧にしてくるのが毎回やられます。













着丈も73cmとあまり長くないのでシャツインにもアウトでも持ってこれる気軽さもいいですよね。



今の季節はTシャツにサラッと羽織りたい・・・



着込んでいくうちに薄い赤になっていくエイジングもの楽しめます。



オリジナルでありそうでない想像力で作られた洋服、服好きには響くはず。



秋までのシフトチェンジにも使えるデニムシャツです。





RRL / Red Denim Western Shirts

Today's...

夏物メインの着こなしからだんだんと秋をめがけてシフトチェンジ。



ファッションを意識している人ならこれぐらいの季節になると夏服というか夏のスタイルに飽きがきて普通だと思います。



自分の場合、ボトムスや靴などから変化をつける。



今日でいえば最近おろした自分の定番の501ブラック。ちょうど3本目・・・前のも愛着あって捨てれず・・・笑



Tシャツにジャケットというスタイルも実に男っぽくていい、がっちり着るだけじゃなく今の季節軽く羽織るだけでも気分がフレッシュなはず。

Lacoste Sports Cap

あー今日も雨・・・



今年は春から天気様にやられてんなーっと。





Lacoste Sports Cap



今日みたいな雨模様の日とか夏のカンカン照りの日差しで汗ダラダラの日も役立つポリエステル100%。



速乾性と撥水性に優れているので今の季節にぴったり。



汚れても洗濯機に突っ込んで乾かせばOKのやつです。



スポーツMIXでラコステ・・・イナタイ。。。



でもそれが好きなんです。



バイザウェイ



にしてもこんなに天気悪いと自転車通勤の自分としては相当ストレスフルで、道路交通法が改正されてからというもの傘さしながらの運転は禁止とかいわれてるのでもちろん真面目に守っていました。



ですが自転車乗ってる人ほとんどが皆余裕で傘さしながら運転・・・本当に真面目なやつが損する世の中です。



だからといって傘さしながらの運転は本当に危ないので自分はいつもずぶ濡れカッパスタイルですね。



でもやっぱりもっとタフなギアはいるなーこいつとか通勤用にいいかも。



ギアが整うと意外と雨の日の通勤も少しは楽しめるもんなんですよね。

Protect Inside

The Northface / Base Camp Crimps - Spicy Orange



完全防水のバックパック、



急な悪天候にはもちろんですが、海や川などにもばっちりです。



一度濡れてからじゃないとなかなか完全防水のありがたみって分からんものです。







ラップトップも収納できるので個人的にも重宝してます。





オーガナイザーポケットも・・・これは出来るやつ。





このショルダーが薄いわりにクッショニングがあって背中へのフィッティングも最高なんです。地味にハイテク。



ちょっとしたことですが、バックパックはショルダー部分のデザインやカラーリングが使っていくと重要な事に後々気づいていきます。ショルダー部分が痛いとか、ショルダーの色がいやに主張するなーとか、あーとかこーとか・・・　結局それを引きずって飽きてきたり使わなくなるってことあると思います。



デザインはもちろんですが普段使いには機能性も大事なところ、そして一番大事なポイントとして洋服に合わせた時にマッチしているか？という事は必ず忘れてはいけないところ。



バイザウェイ



そしてお色違いのソチオリンピックモデルのこちらもオススメ↓





The Northface / The Base Camp Crimps - USA



オリンピックスポンサーならではのリミテッドもの、



ノースフェイスのオリンピックアイテムはマニアにも毎度注目の面白いシリーズなんですよね。



レア感も高いですが、単純にアメリカンフラッグ好きは是非って感じです。



実際のブルーが意外と濃い目なのがいいんですよね。



やっぱりデイリーで使用するバックパックだけに人とは被りたくないところですよね。



こちらもオススメです。