2018年7月9日月曜日

Not too Old, and Just about right...

先月に地震があったり、数日前には西日本の記録的豪雨・・・



人災もあり、ほんとなんともいえないわーの厳しい2018年。



ほんの数カ月前に愛媛に仕事の関係で戻った友人家族のところもモロに被害をうけ、命は無事だけどほんまえらいこっちゃの心配な日々が続きます。



気だけはしっかりとkeepしたいとこ。



こういう時に人間力が確かめられる。



自分はOKだから関係ないわーという人間にだけはなりたくないなーと切実に思います。



頑張れeveryone!!!



それと、



最近の当店の出来事といえば、ようやく梅雨明けだっと喜んでいたのもつかの間、先週の金曜日からエアコンが故障。




お暑い中わざわざ来られたお客様の汗をかいてる姿もほんと気の毒で・・・、テナントともめるのもなんなのでサクッとエアコン注文しました。※この時期ほんと在庫がないし、工事も2週間後とか普通で業者探すのも一苦労でした。予定では木曜日に設置完了。



ほんと・・・ほんと・・・



痛い出費になりそうですが、必要不可欠なので仕方ない。



バイザウェイ、



店頭にいい眼鏡あるんだけどなーってことで、本日1アイテムUP完了しておりますので是非のチェックを。














レイバンのアメリカ製のOEMもしていた安心のボシュロム、



ビンテージもほんと定番の人気アイテム、ここ最近ではほぼほぼ50sとかはお見かけしなくなりました。



これはそんなに古くなくて、90年代もの。



意外とこの"古すぎない"ちょうどいい年代のものをちゃんと評価される時代もそう遠くないと思っています。



オールドはテンプルが短いやつ、もしくは痛んで同年代の違ったものがインストールされたやつとかも市場では多く存在しており、結構無理やり長くつかってると合わないとほんと耳が痛いとか(眼鏡ユーザーはわかるはず)いろんなストレスがつきもので結局使わなくなるものも多い。もちろん全てとは言えないが・・・



このモデルはオールドのスタイルを継承しながらも、テンプルやレンズサイズやシルエットなどかなり現行よりのちょうどいいビンテージなんです。



伝わりにくいかもしれませんが、昔のプロダクトは壊れにくいという認識はあると思いますが、その中でも古すぎず、2018年の現在から末永く使って頂けるちょうどいい年代って感じですかね。



adidasでいう2000s初期って感じ。



レイバンでお馴染みのクラブマスターに限りなく近いイメージです。



さすがに20年以上前のものになるので、少しの細かいスレはありますが、パフ研磨とかメンテナンスの際に綺麗に直る程度とお考えください。



クセがあまり強くない普段使いにも適したベーシックスタイルなので、幅広い方にはまるかなーと思いオンラインにのせてみました。



是非のチェックを。





Bausch & Lomb / 90'S THURMONT EYEGLASSES "DEAD STOCK" with FLASHER


0 件のコメント:

コメントを投稿