やっぱり夜のJazzはたまらない。
昔から気分を落ち着かせるアルバムの一つがこれ。
Jazzを語るなんて100年は早いのですが、理屈抜きでモンクのピアノは好きです。
自身の独特なタッチと絶妙なフレーズで歌い上げるピアノ。
プレイヤーの癖がわかるのが楽しかったりするのですが、リスナー自身の音の感じ方もちろん違いがあり、その思いをぶつけあうのがどんなお酒のつまみよりも最高の食材。
ジャンル問わずファンってそんなとこなんですよね。
このアルバムは昔からボォーーとするときによく聞いています。
もちろんお酒との相性はベリーグッドです。
単純にコルトレーンが好きなのも理由の一つなんですけどね。
一生聞いていくアルバムの一つです。
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