前回の投稿でお話させて頂いたネコの件についてですが、無事解決しました。
色々と話をすれば長くなるので結論を言うと結局特定の飼い主がいないネコということが判明し、あらどうしよー???となったのですが武田が引き取ることになりました。
ざっくりですみません。
まだ名前を決めてもいないし、突然のことでとネコも大変だなーとこっちが気をつかいまくりなのですが、ネコはいたって普通で大の字になってゴロゴロいつも寝ているみたいです。。。
たまにはネコにでもなりたい気分です・・・笑
可愛い可愛いと携帯のビデオ通話でネコの行動をみてニヤニヤしている私ですが、実はネコアレルギー持ちであまり近づけないという悲しい事実が。
ネコを連れて帰るときも、目がかゆくなって後でがっつり目が腫れていました。。。残念すぎる。でも買付でお世話になっている友人宅もネコを飼っているので、そのうちなれるのかな?
バイザウェイ
憂鬱なジメジメとした梅雨時ですが、やっぱり今からの季節一枚でシャツを着るには最高のシーズンです。
本日UPしたお勧めのシャツをご紹介させて頂きます。
こちらはNYのシャツブランドといえばコレでしょと現地でも定番となっている"Steven Alan"のシングルニードルシャツ。
通常2本針で縫製を行うシャツの工程を全て一本針で丁寧に縫製を行ったシンプルながら丈夫で長く使えるシャツだと思います。小振りな襟のボタンダウンも非常に都会的ですね。
個人的にも5~6枚お気に入りのSteven Alanシャツを持っていますが、やっぱりここの魅力は洗いざらしの生地感にきどらないかっこよさですかね。生地のバリエーションも豊富で本当に気張らす普通に着れるいいシャツ、そんな言葉がぴったりだと思います。
たまにナチュラルなみたいな表現をする方もいらっしゃりますが、ナチュラルという表現がはまっているかは私にはわかりませんが気張っていない雰囲気は確かにあるとは思います。いい意味で個性がない感じはするので、自分色には染めやすいのかなーって感じですかね。
毎回生地の展開も楽しみの一つですが、こちらは細番手の光沢感のあるグリーンのオックスフォード。
角度によって絶妙に見え方が変わる光沢感がたまらないところです。単色で光る生地は個人的には大好物。
ヨーロッパ的な雰囲気のくすんだグリーン、非常にクラシックでもあり合わせかたによって気品もだせるカラーだと思います。
着用画像↓
Steven Alan / L/S Single Needle Shirts
Color / Green
Size / M
Price / ¥21,000+tax
そしてお次は同型の生地違い
ネイビーベースに細かいフローラル柄が施された色気のある雰囲気のシャツ。
最近になってようやくボタニカル柄などフローラルモチーフの柄パターンを世間的にみるようになった印象はありますが、やっぱり流行るとどうしても大柄になりがち。ロゴやマークも全てそうですよね・・・あれ本当嫌い。
よくよく見ないとわからないぐらいさり気ない柄がやっぱり素敵だと思います。
クールな雰囲気の寒色系の柄モノは清潔感もあり、ボトムスや羽織りものしだいで尖ったスタイリングも作れるので万能だと思います。
一枚で着用できる今からの季節だからこそ映えるシャツだと思います。
非常にお勧めです。
Steven Alan / L/S Single Needle Floral Shirts
Color / Navy
Size / M
Price / ¥22,800+tax
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