シーズンの変わり目、洋服と共に新調したいのが眼鏡。
近年は50'sスタイルのセルフレームなどをよく身に付けていましたが、今年気になるのはゴールドフレーム。
チタンフレームなどの流行からシルバーやクロームの眼鏡を身につけるほうが一般的かと思いますが、忘れてはならないのがゴールド。
シックで尚且つエレガント、意外と目立ちそうな雰囲気ですが、黄色人種のアジア人にとってはゴールドは肌馴染みがよく違和感なく馴染んでくれる。そんなお色だと思います。
最近入荷したものを合わせてご紹介させて頂きます。
こちらは80年代のジョルジオ・アルマーニのデッドストック。珍しいラウンドスタイルのフレームになります。
個人的にはこのくすんだシャンパンゴールドに気品と色気を感じます。
80's Giorgio Armani Round Eyeglasses "Deadstock"
Size / 46□23 140
こちらはボシュロムのボストンスタイルのゴールドフレーム。
素材に14Kをメッキコーティングしているので軽量で尚且つ剥げないのが特徴的です。
フレームの細部にみられるアンティーク調の彫刻も美しい。
80's Bausch&Lomb Boston Eyeglasses 1/20 14KGF "Deadstock"
Size / 52□20 143
最後にこれまたボシュロム製のスクエアスタイル。
この中で一番横長の眼鏡になるので比較的眼鏡初心者の方にも似合いやすい形かと思います。
80's Bausch&Lomb Square Eyeglasses 1/20 14KGF "Chancellor"
Size / 54□20 142
ゴールドフレームは顔馴染みがいいので思ってる以上にかけやすい眼鏡です。主張はそこまでしなくとも、細かいディテールが独特な存在感を放つ。ベーシックなスタイルにばっちりはまるアイテムですよ。
是非新しいアイテムとして試してみてください。
お勧めです。
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