スタイルの中でも味付けで大事なところはやっぱり小物、
その中でもハット類は雰囲気作り(寄せる)には必要不可欠のアイテムですよね。
今年はド亜米利加感に全くFEELしない自分がいたりして、結構ヨーロッパカラーを取り入れてることが多いです。
たとえばこーゆーの
まんままんまの英国クラシックスの王道のBABOUR(バブアー)のウールハット。
オイルドクロスの内側に張ってるタータンチェックを前面に押し出さたデザイン、一見イナタイですが被ると一気に英国の雰囲気に。
ここのハットって実は結構形が好みで、深すぎず浅すぎずブリムの長さも調子いいんです。
深めにきっちり被りたい一品ですね。
ちなみに国内未入荷の海外企画のアイテムです。
Barbour / TARTAN WOOL TRENCH HAT
そしてお次はこちら
こちらもUSA企画の日本未入荷のノースのワッチキャップ。
フリース素材で個人的に大好物な深めな青緑の寒色がまさにツボ。この色ってほんとユーロの匂いがする色。
ノースの中では人気色とは言い難いけど、ネイビーやらグリーンやらブラックとの絶妙な配色合わせが楽しめるので僕は好き。
フィット感もよく黒人のおじさん風にがっつりと眉毛まで隠して深く被るべし。
THE NORTHFACE / BLAKESLEY BEANIE - KODIAK BLUE
最後にこちら
個人的にも大好きなクラシックタイプのハンティング。
2002年設立のまだまだ新しいハットブランドですが、わりと本国でのシェアも広がっており、得にガチガチのギアなど取り扱っているお店で置いてあったり信頼できるハットブランドだと思います。
アメリカものだけど、ヨーロッパトレンドを意識した作りが最近あまりない感じですよね。
とにかくシルエットが優秀です。
STEFENO / WOOLBLEND 6 QUARTER HAT - CHARCOAL
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