個人的にサマーシーズンには欠かせない柄シャツ、
日中の日差しにも似合い、べたっとひっつかない快適な生地感、そして夜遊びのちょっとした演出にもばっちり。
日本ってドレスシャツのイメージってやっぱりスーツ用、でもスーツで遊べない(コンサバティブスタイルが基本なので・・・)人種だから柄のドレスっていつ着るの？って人も少なくないはず。
アンディーウォーホールがドレスシャツにデニムを合わせてドレスコードの厳しい当時のナイトクラブでカッコよさを証明したり、普通に普段のカジュアルシャツの変わりにバシッと着るのが素敵だと思います。
プチ贅沢、そんな言葉もはまるっちゃはまるかも。
Brooks Brothers / L/S PAISLEY DRESS SHIRTS "Made in Italy"
ボトムスには溶けたミルクチョコレートのような絶妙なライトブラウンのチノトラウザー、ピリッとアクセントにナローなベルトももちろん同色で。
J.CREW / NARROW LEATHER MESH BELT - BROWN
J.CREW / THE SUTTON CHINO TROUSER - BROWN
そして足元は最近お気に入りのこちら
adidas originals / SPEZIAL - CREAM
やっぱりクラシックなアディダスは履き心地もそうだけど、トラウザーと合わせても一見ホワイトバックスみたいに見える。ほんと革靴みたい。
そこも狙ってるんですけどね・・・気づいてYO 笑
最近は見た目もそーだけど、履き心地に拘って楽しんでます。
バイザウェイ
スニーカー熱が冷めたとか最近よく聞くけど、それってもともと別に好きじゃなかっただけでしょ？としか思わない。
無理やり好きになろうとしなくてもいいのにね・・・
日本ってほんと飽き性が多い。残念。
自分が好きな事を追及していく姿勢を変えるつもりはさらさらないけどな・・・
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