最近のはまっている曲、
Childish GambinoのRedbone。
実は彼はDonald Glover(ドナルド・グローヴァー)というコメディアン・俳優業で活躍している方なのですが、音楽もまた素晴らしい。
アフロやPfunkまで感じれるモダンなワールドミュージック、
レコードもそろそろ出るはず。
才能って素晴らしい。
2017年2月27日月曜日
2017年2月24日金曜日
Crown Hat...
オールドスクーラーの中でも人気のクラウンハット、
まるで"王冠"のように頭の上に乗っけて被るスタイルがスタンダード。
髪型は崩したくないけど帽子も被りたい・・・
最近そんなムードなので、個人的にも後頭部にちょこんと乗せる感じに再びハマってます。
80sの写真とかみていても、やはりアフロスタイルが全盛期だったので基本的に皆さん帽子をしっかりと被るというよりかは・・・乗っけてる 笑
カンゴールのヴィンテージをみていてもワンサイズオンリーなのが多くて、そこも頷けます。
バイザウェイ、
ワッペン付属の人気のクラウンハット、
英国製のタグ付きビンテージ・・・多分この機会逃すと以降お見かけしないぐらいの逸品だと思います。
普段使いのみならず、コレクト用に是非です。
KANGOL / 80s WOOL CROWN HAT "MADE IN GREAT BRITAIN" - BLACK
KANGOL / 80s WOOL CROWN HAT "MADE IN GREAT BRITAIN" - NAVY
KANGOL / 80s WOOL CROWN HAT "MADE IN GREAT BRITAIN" - GREY
まるで"王冠"のように頭の上に乗っけて被るスタイルがスタンダード。
髪型は崩したくないけど帽子も被りたい・・・
最近そんなムードなので、個人的にも後頭部にちょこんと乗せる感じに再びハマってます。
80sの写真とかみていても、やはりアフロスタイルが全盛期だったので基本的に皆さん帽子をしっかりと被るというよりかは・・・乗っけてる 笑
カンゴールのヴィンテージをみていてもワンサイズオンリーなのが多くて、そこも頷けます。
バイザウェイ、
ワッペン付属の人気のクラウンハット、
英国製のタグ付きビンテージ・・・多分この機会逃すと以降お見かけしないぐらいの逸品だと思います。
普段使いのみならず、コレクト用に是非です。
KANGOL / 80s WOOL CROWN HAT "MADE IN GREAT BRITAIN" - BLACK
KANGOL / 80s WOOL CROWN HAT "MADE IN GREAT BRITAIN" - NAVY
KANGOL / 80s WOOL CROWN HAT "MADE IN GREAT BRITAIN" - GREY
2017年2月23日木曜日
It's like "Milk Tea" Hat...
タイトル通りの"ミルクティー"のようなハット 笑
一枚もののフェルトに様々な毛足の違いのあるウール素材をボディーに圧着させ生地を一体化している、
ミルクが混ざり合ってるかのようなグラデーション、絶妙なテキスチャーが見た目にも美しいデザイン。
ブリムも4.5cmでショートタイプですので、ハードコアな坊主からゴリゴリロン毛まで様々なヘアースタイルに対応できますよ。
中間色のこのグラデーション、トレンディーでまさに旬ですよね。
同一トーンコーデや小物とのがっちり色合わせなど、シンプルだけど主張がしっかりとでる。
ユニセックスの感覚で、男女共々お勧めのハット。
マイレコメンド。
KANGOL / PRESSED FELT WOOL HAT "MADE IN USA"
2017年2月22日水曜日
Custom...
約1年前の周年に作ったオリジナル缶バッジ、
お客様など着けてもらいたいなーという人に会ったら渡すスタイルで配布してきましたが、残りも少なくなってきました。
襟元のポイントに3つぐらいアクセントにつけるのが最近のお気に入り。
再生産は予定していないので、欲しい方は直接お尋ねください 笑
バイザウェイ
マイファッションアイドルの一人、HIPHOPのOutKastの"Andre3000"がシューズブランド"Tretorn(トレトン)"のクリエイティブディレクターに就任するとか。
バーニーズなどで展開していた彼のブランド"Benjamin Bixby"も世間的に早すぎて、すごくよかったのに消滅してしまったのが非常に残念でした・・・
彼のクリエイティブセンスはあまりに早くセンスがかなり好みなので、秋からの展開が楽しみ。
今年も早速話題が尽きないなー。
2017年2月20日月曜日
For Basic Layered...
今からの季節のレイヤード、
色んな選択肢があるのでかなり悩むところかと。
本日はベーシックレイヤードで使えるやつ"カーディガン"をご紹介させて頂きます。
学生ライクなダークネイビー、
日本的にも学ランのレイヤードスタイルでお馴染みのカーディンガンですが、そのスクールスタイルを取り入れるという感覚でおじさんが着るとまたフレッシュなカラーです。
とにかく品のよさに助けられますね 笑
シルエットは身幅が細身のカーディガンは見た目につらい(ボタン留めた時パツパツになる)ので、リラックスなクラシックフィットが気分。
ゆったりと羽織るだけでもいいし、個人的にはまっているボタンのかける場所を変えてみる↓などもレコメンド。
ちょっとしたチラみせのプリントTも楽しめるグッドレイヤード。
広めのVゾーンが新鮮に感じます。
ベーシックアイテムこそやっぱり長くつかいたいもの、
お値段以上の品質、そういう意味でのリーズナブルアイテムです。
お勧め。
Rosso Fiorentino / WOOL CARDIGAN - Dk.NAVY
色んな選択肢があるのでかなり悩むところかと。
本日はベーシックレイヤードで使えるやつ"カーディガン"をご紹介させて頂きます。
学生ライクなダークネイビー、
日本的にも学ランのレイヤードスタイルでお馴染みのカーディンガンですが、そのスクールスタイルを取り入れるという感覚でおじさんが着るとまたフレッシュなカラーです。
とにかく品のよさに助けられますね 笑
シルエットは身幅が細身のカーディガンは見た目につらい(ボタン留めた時パツパツになる)ので、リラックスなクラシックフィットが気分。
ゆったりと羽織るだけでもいいし、個人的にはまっているボタンのかける場所を変えてみる↓などもレコメンド。
ちょっとしたチラみせのプリントTも楽しめるグッドレイヤード。
広めのVゾーンが新鮮に感じます。
ベーシックアイテムこそやっぱり長くつかいたいもの、
お値段以上の品質、そういう意味でのリーズナブルアイテムです。
お勧め。
Rosso Fiorentino / WOOL CARDIGAN - Dk.NAVY
2017年2月18日土曜日
pieces style 89
先日九州地方で春一番が吹いたということで、まだまだ寒いですが日中はすこしづつ春の兆しがみえてきました。
でもアパレル業界では新しいニューコレクションというくくりでリリースされている春物は季節感的にはグッドだけど、一般的に実際着るには様々な理由があると思いますが、皆様結構飛ばしがちな傾向があり・・・
個人的な見解ですがシーズンの間のファッションってすごく重要だし、極端にそこを飛ばし始めると最近の傾向でいうと、春/夏/秋/冬という4シーズンのフォーマットはすでに壊れていて、実際は夏秋/冬春の2シーズン制がリアルなところだと思います。秋はまだ暑いから夏服でちょっと我慢する、春は冬物を引きづる・・・みたいなね。
正直残念なことですが、ファッション好きにとっては1年間(12ヶ月間)はしっかりと12回毎月変わりゆく気候の中で快適に楽しめるスタイルがあることが普通。
自己意識が高い人の為に常にしっかりと提案をしていかないといけないなーと考えています。
バイザウェイ、
今からの季節に必要不可欠なレイヤードスタイルを提案させて頂きます。
実際4月になっても春は気候的に寒く、アウトフィットとしてはやっぱりコートが定番で最適。
冬モノのウール混のコートだと体感的にはちょうどいいけど、数カ月着用してきたらやっぱり見た目にマンネリがでるもの。特にチャコールとかブラックやネイビーなど濃い色はね・・・それはどんなにいい洋服を着ても、洋服好きの方にとって仕方ないところ。
そこで内張り仕様(ライニング付き)のスプリングコートがこの時期やはりフィットします。見た目や表地は春っぽく、内側はしっかりとライニングがあるので寒くない。
日本だとスプリングコートというとシャツの延長的な薄いシャツコートみたいなやつが一般的ですが、ヨーロッパなどは気候の違いもあってスプリングでライニング付きを選ぶことはベーシックなスタイルです。
実際は保温性もあって暖かいので、思い切ってインナーのレイヤードを薄く作れる。
このサンドベージュも春の定番だし、今年の秋口からはシーズン的にトレンディーなアウターカラーだと思います・・・やっぱり何事も早めのチェックですよね。
コートに保温性があるので、インナーのレイヤードはあくまでもシンプルに。
ボタンのかけを下部のみにすることで、広めのVゾーンを確保できインナーのTシャツのプリントをみせれる。
ベーシックなカーディンガンですが、ちょっとしたテクニックで見た目に大きく変化が出るのがやはり面白い。
それはシャツなども含めてです。
にしてもサンドのコートってやっぱり好き。
とりあえず必ず持っていてほしいベーシックアイテムです。
でもアパレル業界では新しいニューコレクションというくくりでリリースされている春物は季節感的にはグッドだけど、一般的に実際着るには様々な理由があると思いますが、皆様結構飛ばしがちな傾向があり・・・
個人的な見解ですがシーズンの間のファッションってすごく重要だし、極端にそこを飛ばし始めると最近の傾向でいうと、春/夏/秋/冬という4シーズンのフォーマットはすでに壊れていて、実際は夏秋/冬春の2シーズン制がリアルなところだと思います。秋はまだ暑いから夏服でちょっと我慢する、春は冬物を引きづる・・・みたいなね。
正直残念なことですが、ファッション好きにとっては1年間(12ヶ月間)はしっかりと12回毎月変わりゆく気候の中で快適に楽しめるスタイルがあることが普通。
自己意識が高い人の為に常にしっかりと提案をしていかないといけないなーと考えています。
バイザウェイ、
今からの季節に必要不可欠なレイヤードスタイルを提案させて頂きます。
実際4月になっても春は気候的に寒く、アウトフィットとしてはやっぱりコートが定番で最適。
冬モノのウール混のコートだと体感的にはちょうどいいけど、数カ月着用してきたらやっぱり見た目にマンネリがでるもの。特にチャコールとかブラックやネイビーなど濃い色はね・・・それはどんなにいい洋服を着ても、洋服好きの方にとって仕方ないところ。
そこで内張り仕様(ライニング付き)のスプリングコートがこの時期やはりフィットします。見た目や表地は春っぽく、内側はしっかりとライニングがあるので寒くない。
日本だとスプリングコートというとシャツの延長的な薄いシャツコートみたいなやつが一般的ですが、ヨーロッパなどは気候の違いもあってスプリングでライニング付きを選ぶことはベーシックなスタイルです。
実際は保温性もあって暖かいので、思い切ってインナーのレイヤードを薄く作れる。
このサンドベージュも春の定番だし、今年の秋口からはシーズン的にトレンディーなアウターカラーだと思います・・・やっぱり何事も早めのチェックですよね。
コートに保温性があるので、インナーのレイヤードはあくまでもシンプルに。
ボタンのかけを下部のみにすることで、広めのVゾーンを確保できインナーのTシャツのプリントをみせれる。
ベーシックなカーディンガンですが、ちょっとしたテクニックで見た目に大きく変化が出るのがやはり面白い。
それはシャツなども含めてです。
にしてもサンドのコートってやっぱり好き。
とりあえず必ず持っていてほしいベーシックアイテムです。
2017年2月17日金曜日
Champagne Gold...
Late 80s Bausch&Lomb Sirmont Eyeglasses "Deadstock"
実は先月に全く同じやつのサイズ違い(48)を店頭に出したのですが、速攻売れてしまったのでレンズサイズ50のモデルをボムしました。
個人的にプロダクトの色で好きなのはシャンパン・ゴールド。
昔車を所有していた車もシャンパン・ゴールドを選んでたなー。ちなみに現携帯もシャンパン・ゴールド。
シルバーよりも確実にゴールドのほうが好きっていうのもあるけど・・・
ビンテージサーモントのデザインの中ではやや大振りなレンズサイズですが、個人的にもこっちのサイズ感が最近のムード。
肌馴染みがいいシャンパン・ゴールドのクリアーフレームだけに、イメージ以上にハマりやすいのでお勧めです。
黄色人種的にはブラウンにかぎりなく近い印象でそこにスパイスを振りかけた感じです。
ベーシックだけど尖り要素も欲しい人にはぴったりです。
新しいシーズンに新調したい小物類だけに、お早目のチェックで。
2017年2月16日木曜日
OG Sergio Tacchini Cap...
個人的には宝物、
めちゃくちゃいけてるキャップのSergio Tacchini(セルジオ・タッキーニ)の80年代のオリジナルキャップ。
現在注目を浴びているロシアのデザイナー"Gosha Rubchinskiy(ゴーシャ・ラブチンスキー)"の今季2017SSのコレクションでのコレボレートも話題なイタリアのセルジオ・タッキーニですが、
私のイメージはやはりコレ↓
80年代~90年代にかけてHIP HOP業界ではユーロスポーツブランドを取り入れるというブームが起きるのですが、
この辺りなんかまさにドンズバ。
配色がアメリカものにはあまり見かけない組み合わせが特徴的でした。そしてそこがフレッシュだったんですよね。
そしてロゴが抜群にかっこいい。
個人コレクション用に1ダズン譲ってもらったやつを、店頭でも軽く放出して売っちゃったのでオンライン用在庫も少し入れておきました。
鮮麗されたデザインロゴとカルチャーから授かったイメージが今の時代にぴったりとはまります。
オールコットン製なので白の汚れが気になる方はガシガシ洗ってフレッシュに被ってください。
ちなみにホワイトボディーにダークネイビーの刺繍です。ユーロモノでホワイト/ブラックという色合わせは2000年代まであまりみかけない印象。ユーロはホワイト/ネイビーです。
オリジナルアピールでタグ付きのまま被るニガい方もいらっしゃるかと・・・笑
SERGIO TACCHINI / 80s DEADSTOCK LOGO CAP - WHITE
再入荷はありえないので、このタイミングに是非なトレンディーなキャップです。
マイレコメンド。
めちゃくちゃいけてるキャップのSergio Tacchini(セルジオ・タッキーニ)の80年代のオリジナルキャップ。
現在注目を浴びているロシアのデザイナー"Gosha Rubchinskiy(ゴーシャ・ラブチンスキー)"の今季2017SSのコレクションでのコレボレートも話題なイタリアのセルジオ・タッキーニですが、
私のイメージはやはりコレ↓
80年代~90年代にかけてHIP HOP業界ではユーロスポーツブランドを取り入れるというブームが起きるのですが、
この辺りなんかまさにドンズバ。
配色がアメリカものにはあまり見かけない組み合わせが特徴的でした。そしてそこがフレッシュだったんですよね。
そしてロゴが抜群にかっこいい。
個人コレクション用に1ダズン譲ってもらったやつを、店頭でも軽く放出して売っちゃったのでオンライン用在庫も少し入れておきました。
鮮麗されたデザインロゴとカルチャーから授かったイメージが今の時代にぴったりとはまります。
オールコットン製なので白の汚れが気になる方はガシガシ洗ってフレッシュに被ってください。
ちなみにホワイトボディーにダークネイビーの刺繍です。ユーロモノでホワイト/ブラックという色合わせは2000年代まであまりみかけない印象。ユーロはホワイト/ネイビーです。
オリジナルアピールでタグ付きのまま被るニガい方もいらっしゃるかと・・・笑
SERGIO TACCHINI / 80s DEADSTOCK LOGO CAP - WHITE
再入荷はありえないので、このタイミングに是非なトレンディーなキャップです。
マイレコメンド。
2017年2月15日水曜日
Olive Mountain Jacket...
ここ数年ギア界のなかでクラシック旋風の勢いがものすごい、
その中でも確固たる地位を誇るノースフェイスから今年お勧めのジャケット。
去年は90sルックな派手な原色の切り替えなど、クラシックヒットの再熱といった具合、
それは世界中都市部ならどこもかしこも同じ・・・って感じで、スタイリングも一辺倒(ギアは昔から一辺倒・・・だから色気がない)。
90sスタイル、やっぱり通ってきた道だけどそのまんまのスタイリングはすごく退屈。それはそれで別にいいけど、個人的にはフレッシュじゃないなーとムンムンしていました。
実はこのモデルもその流行の煽りもあってか、去年イギリスで1985年モデルの復刻としてリリースされたのですが、ボタンや刺繍の大きさ(当時と同じででかい)含めディテールが完璧すぎて個人的には面白いなーと思いながらも・・・一方で流行は原色切り替えだったりビビッドな配色という現実。
地味色のこの配色が去年だとトレンド的に早すぎ・・・個人的には渋くてかなり珍しいなーとニヤけつつ、一般的には伝わらんやろうなーと・・・。来年ハマルだろうと見越して約1年寝かしつけての放出です・・・笑
気分の淡ーいグリーンのコンビネーション、今年のほうが輝いてみえると思います。
マニアックなこの手のお色好きな方多くいらっしゃるのではないかと・・・そう願ってます。
バイザウェイ、
この年代のマウンテンパーカーってシルエット的に着丈が短く、今時の感じでジャストで着ると丈ちょんちょんでガキっぽい。それをふまえてレイヤードで着用するということをテーマに、ワンサイズアップの提案で入荷サイズはLとXLサイズのみとなっています。
実際USサイズよりも作りワンサイズ小さめの作りの感覚ですが。
今回はサイズ感がわかりやすいようにベースレイヤードからジャケットを羽織る編で。着用はLサイズです。
今からの季節にかかせないレイヤードスタイル、
シャモアシャツにデニムジャケット、その上にハンティングベストを重ねています。
上からジャケット羽織っていい具合。
実際の着用感と鏡にうつる自分の姿には違いがあるので、すべて着用感だけでは決めないことがスタイルのコツ。
着方によってもちろん選ぶサイズも変わる・・・それが洋服選びの楽しいところ。
しっかり鏡をみて組みましょう。
THE NORTHFACE / 1985 MOUNTAIN JACKET "UK LIMITED" - OLIVE
今年は同系色で纏めて、ピリッとアクセントカラーを入れるなど着こなしの軸として活躍するアウター、
特にギアをお探しの方に是非な価値ある一生ものです。
すでにクローズアウト(廃盤)ですので、再入荷はありえません。このタイミングに是非です。
その中でも確固たる地位を誇るノースフェイスから今年お勧めのジャケット。
去年は90sルックな派手な原色の切り替えなど、クラシックヒットの再熱といった具合、
それは世界中都市部ならどこもかしこも同じ・・・って感じで、スタイリングも一辺倒(ギアは昔から一辺倒・・・だから色気がない)。
90sスタイル、やっぱり通ってきた道だけどそのまんまのスタイリングはすごく退屈。それはそれで別にいいけど、個人的にはフレッシュじゃないなーとムンムンしていました。
実はこのモデルもその流行の煽りもあってか、去年イギリスで1985年モデルの復刻としてリリースされたのですが、ボタンや刺繍の大きさ(当時と同じででかい)含めディテールが完璧すぎて個人的には面白いなーと思いながらも・・・一方で流行は原色切り替えだったりビビッドな配色という現実。
地味色のこの配色が去年だとトレンド的に早すぎ・・・個人的には渋くてかなり珍しいなーとニヤけつつ、一般的には伝わらんやろうなーと・・・。来年ハマルだろうと見越して約1年寝かしつけての放出です・・・笑
気分の淡ーいグリーンのコンビネーション、今年のほうが輝いてみえると思います。
マニアックなこの手のお色好きな方多くいらっしゃるのではないかと・・・そう願ってます。
バイザウェイ、
この年代のマウンテンパーカーってシルエット的に着丈が短く、今時の感じでジャストで着ると丈ちょんちょんでガキっぽい。それをふまえてレイヤードで着用するということをテーマに、ワンサイズアップの提案で入荷サイズはLとXLサイズのみとなっています。
実際USサイズよりも作りワンサイズ小さめの作りの感覚ですが。
今回はサイズ感がわかりやすいようにベースレイヤードからジャケットを羽織る編で。着用はLサイズです。
今からの季節にかかせないレイヤードスタイル、
シャモアシャツにデニムジャケット、その上にハンティングベストを重ねています。
上からジャケット羽織っていい具合。
実際の着用感と鏡にうつる自分の姿には違いがあるので、すべて着用感だけでは決めないことがスタイルのコツ。
着方によってもちろん選ぶサイズも変わる・・・それが洋服選びの楽しいところ。
しっかり鏡をみて組みましょう。
THE NORTHFACE / 1985 MOUNTAIN JACKET "UK LIMITED" - OLIVE
今年は同系色で纏めて、ピリッとアクセントカラーを入れるなど着こなしの軸として活躍するアウター、
特にギアをお探しの方に是非な価値ある一生ものです。
すでにクローズアウト(廃盤)ですので、再入荷はありえません。このタイミングに是非です。
2017年2月13日月曜日
Restocked : DUMBO Incense Sticks...
今月も神戸からフレッシュなDUMBO(ダンボ)が再入荷しました。
ギリギリだけど、バレンタインデーチョコとちょっとしたギフトとしても最適。
空気が冷え込んだ中で焚く365daysやBeaneryがムード。
Coffyもやさしくてマッチしますよ。
理屈抜きでライフスタイルのレベルをあげてくれる香り。
マイフェイバリット。
2017年2月11日土曜日
pieces style 88
今日は極寒、
でも今からの季節は段階的にレイヤードスタイルを魅せれるので、初夏まで徐々に素材の厚みを考えレイヤードを作ったり、パンツとの相性や靴とのトータルバランスを考えるのが楽しい時期。
見た目に重い冬のアウターに飽きてきたとき、ライト目のアウターに変えインナーはがっちりローゲージのニットレイヤードで組むなど・・・今からの季節に使えるはず。
その次はスプリングコート(裏地アリ)にハイゲージニット+シャツなど。次々続きます。
いきなりギアを脱いで、軽装になりましょうってことではなくて・・・変わりゆくシーズン(季節)の中で少しづつスタイルに変化をつけていきましょうYOといいたいです。
たとえワンアイテムを取り入れるという意味でもね。
今回は個人的にも大好きなレザージャケットスタイル。
今レザーはちょっと寒いしなーという時にオススメのレザー×レザーレイヤードがオススメです。
ベースは今年気になるシャツ"オックスフォードのベージュ"にリーバイスのピケパンツで組んで、レザーベストと足元のレザーシューズはブラックで纏める。
スウェットやニットとのコンビネーションでも抜群のレザーベストですが、今回はインナーのレイヤードを意識したのでシャツとの王道の着こなしで。
クラシックなディテールのシャツとハードなレザーベストのコンビネーション。どことなくモードな雰囲気を感じれるのもやっぱり気分です。
アウターは個人的にかなり気になるスポーツシングルライダース。古---いモーターサイクルジャケットをベースとしたヴィンテージレザーマニアが作る至高の逸品。かっこいい・・・
レザー×レザーのレイヤードもレザーの種類を考えてコーディネートをすると意外とハードになりすぎないお勧めレイヤード。
スエード×レザーとかももちろんオススメです。
フーディースタイルも好きだけど、今年はお腹いっぱいだな・・・苦笑
面白い組み合わせを常に追及していきたいです。
Always Seek Something Fresh...
でも今からの季節は段階的にレイヤードスタイルを魅せれるので、初夏まで徐々に素材の厚みを考えレイヤードを作ったり、パンツとの相性や靴とのトータルバランスを考えるのが楽しい時期。
見た目に重い冬のアウターに飽きてきたとき、ライト目のアウターに変えインナーはがっちりローゲージのニットレイヤードで組むなど・・・今からの季節に使えるはず。
その次はスプリングコート(裏地アリ)にハイゲージニット+シャツなど。次々続きます。
いきなりギアを脱いで、軽装になりましょうってことではなくて・・・変わりゆくシーズン(季節)の中で少しづつスタイルに変化をつけていきましょうYOといいたいです。
たとえワンアイテムを取り入れるという意味でもね。
今回は個人的にも大好きなレザージャケットスタイル。
今レザーはちょっと寒いしなーという時にオススメのレザー×レザーレイヤードがオススメです。
ベースは今年気になるシャツ"オックスフォードのベージュ"にリーバイスのピケパンツで組んで、レザーベストと足元のレザーシューズはブラックで纏める。
スウェットやニットとのコンビネーションでも抜群のレザーベストですが、今回はインナーのレイヤードを意識したのでシャツとの王道の着こなしで。
クラシックなディテールのシャツとハードなレザーベストのコンビネーション。どことなくモードな雰囲気を感じれるのもやっぱり気分です。
アウターは個人的にかなり気になるスポーツシングルライダース。古---いモーターサイクルジャケットをベースとしたヴィンテージレザーマニアが作る至高の逸品。かっこいい・・・
レザー×レザーのレイヤードもレザーの種類を考えてコーディネートをすると意外とハードになりすぎないお勧めレイヤード。
スエード×レザーとかももちろんオススメです。
フーディースタイルも好きだけど、今年はお腹いっぱいだな・・・苦笑
面白い組み合わせを常に追及していきたいです。
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