2017年4月30日日曜日

Now Available "Fly... exclusive for pieces boutique"...

アニバーサリーパーティーの余韻もありつつ本日を過ごしていました。



昨夜お越し頂いた皆様、ありがとうございました。無事5周年を迎えることになりました。



素晴らしい空間をサポートくれたDJのマイメン達にも感謝。



ちなみに写真一枚も撮ってないので今回は(も)なしで。



6年目は~(ブラブラ)なんて綺麗事を言えるほど余裕なんて全くないので、マイペースにやっていこうと思います。



だって来年はお店がない可能性も十二分にあるのに・・・(悪い意味ではなくそれが"Real"ですよ)、実際ローカルショップってそんなに甘くないっすよ。作るの大変なのに、壊すのは簡単ですからね。



なによりもいつまででもやり続けたいとバイブスを保つのが一番大変なので、より自分に厳しくストイックにやらないと・・・と純粋に思ってます。



あかんかったら辞めたらいいやんって軽い気持ちで始めたお店(もちろん目標でもあり今では生き甲斐でもあるのだが)、無理はしないんでそこのところご理解ください。



人生一度っきり、ありきたりなフレーズだけどほんとのことなので、後悔はしない生き方をしたい。



出来そうなことは目標を見つけてやればいいし、やって無理とわかったらその後は後悔しないはず。



より自分自身を理解するために行動は大事。



バイザウェイ、











5周年のノベリティーで製作した気持ちの入ったMIX CDも昨日より配布開始しております。
※100枚リミテッド(ハンドメイドジャケット)ですので、お早目のチェックで。店頭及びオンラインストアで1万円以上ご購入の方に先着でプレゼントさせて頂いております。



DJ Yasushiよりコメント「弊店の5周年時にワタクシが作ったミックスのパート2的な内容で、"J Dilla"や"Alchemist"、"Just Blaze"、"Madlib"といったワタクシが大好きなプロデューサーが使った曲や、それとニオイの近いソウルがメインです。」(Facebookより抜粋)



MIXパート1は以前のエントリーでご紹介させて頂いてます。



個人的にはソウルで構成された全体的にスローなBPM、そしてエッジのきいたグルーブ感と浮遊感が気に入ってます。またクラシックソウルの中に現行のアップデートされたソウルが入ってたりするのも彼らしいモダンクラシックの世界観。そこがやっぱりキラーだと思います。いつもやられる。



もう一つの彼らしい粋な計らいとしてトラックリストを入れるということ。



MIX CDの世界では自分で曲を見つけてほしい・・・または探せ!!!といった意味も込めて、最近のディガーの中でトラックリストを入れる方は随分(ほとんど)減っています。まぁー単純に簡単に教えたくないものですよね。情報ってイコールお金ぐらいの価値があるのは事実。



でも彼はレコード屋のオーナーという立場もあって一般的なDJ目線とは違ったアプローチで、いい曲を惜しげもなく幅広い人に知ってもらいたいといった希望もあって今回トラックリストをいれる事を決めました。



実はデザイン的にもトラックリストをいれるのってなんかダサいという風潮もあるので悩んだんですが・・・



かなーり悩んだ結果(責任感で・・・)インナーデザイン(実は私担当)はこんな感じに↓







パキッと感のマゼンタピンクでモダンでハイプなイメージ。



あとでじんわーーーりと糸を引くような中毒性のあるDJ Yasushi(Groovenut Records)のグルーブ、ジャケットとの一体感をいち早くFeelしてほしいー。



頭を空っぽにしてフレッシュな感覚でインプットして頂けると幸いでございます。



好きな事を続けたい・・・



6年目も宜しくお願い致します。



pieces boutique 桑原 裕


2017年4月27日木曜日

5th Anniversary at pieces boutique





4/29(土)の20:00からLate Nightまで、お店でアニバーサリーパーティーをやります。



自分に近しい大好きなDJ、毎年集まってくれて本当ありがたい。



グッドミュージックで乾杯しましょう。



PS.5周年のノベリティーのMIX CD(Fly exclusive for pieces boutique / DJ Yasushi)は4/29(土)にリリースです。是非ゲットしてください。


Current Mood...





春夏用のブラックジャケット(ダナキャラン)にインナーはTシャツ、ボトムスはペインター。



上下のチグハグなバランス感が好きで、最近このボトムスを使うのが楽しいです。



今年の個人的なムードなアクセント小物はシルクチーフとロングベルト。



バンダナでもいいけど、シルキーな首元って華やかでいいじゃないですか。元々首元のお洒落は女性よりも男性の歴史のほうがはるかに深い。ここ最近は色合わせも含めて色んな配色や柄を集めています。



バイザウェイ、



最近店内写真が少な目だったので、こんな調子でやってます。











ディスプレーは自分のムードで作ることがほとんど、



気分でコロコロ変えちゃうので、是非そこも楽しんで頂ければと思います。



今のムードは"中間色コーデにエッジを効かせる"・・・



アイテムのチョイスがスタイルを左右するところですよね。難しいところだと思います。



お店がある限りは提案をし続けたいと思っています。



スタイルで差をつける為にがっちり拘りましょうよ。


Sunglass Case...





先日ご紹介したGhurka(グルカ)のレザーハード眼鏡ケース。



これももちろん日本未入荷のモデル。



大切な眼鏡を入れるケース、やっぱりお気に入りは拘りたいものです。


2017年4月23日日曜日

Last a Lifetime...

「憧れのアイテム(鞄)ってありますか?」



かっこいい大人に出会ったり、いいモノを知っている人がいたらやっぱり気になるところ、



洋服もそうだけど、鞄のセレクトってその人の個性を左右する一番センスが問われるポイントだと思います。



だからついつい聞いてしまう人の鞄。



あんまり数こそ持ってないけど、鞄ってすごく好き。だってなかなかいいのないですもんね・・・なかなか数集まらない。数より質派だから気にしないけど。



NYの学生時代もそうだけど、人と被らないけど皆の注目を浴びるようなバッグパックをいつも探してました。



皆がジャンスポやノースフェイスを持っていたら自分は当時NYではあまり持っていなかったバートンをチョイスしたり、マンハッタンよりもBrooklyn Industriesチョイスしたりとか・・・苦笑



今のお店でもまぁー人と被りにく色や洋服に似合うモデルをセレクトしてる感じです。意外と当店の鞄ファンの方もいらっしゃるのでは・・・



気に入るのがなかなか見つからないので、入荷はかなり少ないんですが。妥協はしたくないので。



バイザウェイ、



私がかっこいいなーという方々に教えてもらった鞄が今回入荷した"GHURKA(グルカ)"バッグ。













昔も今以上にプライスが高くて、無理して買ったバッグ今でも大事に使用しているという話をよくお聞きしていて、ほんと一生ものだよと教えてくれました。それから自分の中での憧れの"グルカバッグ"になった。



今ではユーロ生産も増えましたが(品質が落ちたというわけではない)、今回入荷は昔ながらのクラフトマンシップの"Made in USA"。USもののトップクラスのバッグです。



グルカというとブリーフバッグを想像される方が多いと思いますが、こちらはオールレザーバックパック。



クラシックマウンテンバッグスタイルだけど縦長のモダンな長方形型、リッチ(ほんといいレザーなんです)なブラックレザーにゴールド、見えてないけどライニングはユーロなギンガムチェック柄。まさにクラシックモダン。昔のグルカを知っているかたも初めてグルカを知った人にもお勧めしたいシルエットです。



今回のNY買い付け、メインの目的は実はこいつでした。タイミングよくなんとか出せる値段でdealできそうな話があったので・・・



実際あるかどうかなんかわかりませんでしたが、もしかしたらGET出来るかも?という気持ちで久々に興奮したなー



このバッグを見た瞬間、普通にめっちゃ高いのにこんなタイミングないしなーと在庫を全てGETする勢いでした・・・さすがに予算をすでに振り切っての最終日の話だったので泣く泣くラスト一つは諦めた。。。



それだけ欲しかった。これは本当に一生もの、



せっかくの周年、お店の思い出に残るアイテムを仕入れたいという気持ちと同時に、自分が欲しいと思えるアイテムを素直に入れてみた感じです。



ディテールはまた後日。



まずは写真で、本日4/23(日)から店頭に出しています。



是非チェックしてくださいね。



宜しくお願い致します。






2017年4月19日水曜日

"Fly..." exclusive for pieces boutique...





まだチラ見のお披露目になりますが、来たる今月の4/29(土)にpieces boutiqueが5周年を迎えます。



ちょうど1年前から来年はMIX CDなんかだしたいねーと話していたことが実現します。



DJは大阪アメ村でGroovenut Recordsを率いる個人的にモーストフェイバリットのDJ Yasushiに依頼しました。



HIP HOPのサンプリングカルチャーを意識しならがらも、クラシックをモダンに・・・よりクールに聞かせてくれる。



そして当たりまえだけども、自分の好きを探求する気持ちをいつも持ち合わせて、それを形にしようといしてる彼からビジネスマンとして勉強になることもほんと多い。



彼の良さももっといろんな方に知ってもらいたいなーという気持ちも込みで。



かなりのホットなDJです。



2000年代のHIP HOPのサンプリングソース、BPMはスローだけどエッジの効いたドープなグルーブがやばい。彼のコレクトするドープビーツはほんとカッコいい・・・



自分自身がいつも掲げる"クラシックモダン"というキーワード、ナチュラルにfeelするセンスの持ち主です。



バイザウェイ、



ただの付き合いだけではなくて、本当に興味のある人達と好きな事を形するっていうこと・・・



ワンマンスタイルの自分にとってはかなりのフレッシュなアクション、



大変なことも多いのですが。



今後も末永く動いていきたいと思っています。去年の年末にそう思った。



PS. 数量100 limtedのノベリティーになるので、販売はございません。4/29(土)にリリース、店頭・及びオンラインストアで1万円以上ご購入頂いたお客様に優先的にプレゼントを予定しております。予めご了承のほど宜しくお願い致します。


2017年4月17日月曜日

My Custom Overall...

昨日UPしたオーバーオール、



店頭でも好評のアイテム。



そして個人的な思いでのある品。



今回買付の際スノーブリザード(大雪警報)の日にたまたま着ていて、実際このタフな生地に助けられた。車をただ動かそうとするだけでも人の手を借りてシャベルで雪をえぐって車道を確保しないと車すら動かせない・・・



雪国以外あまり体験することないことだと思いますが、雪かきすると普通のデニム生地なんかは一瞬で雪が染み込んで、それが乾いた後の生地の雪汚れが醜いこと・・・



ほんと汚くなるんですよ。だからブーツとかも防水のやつ多いですよねむこうのやつは。



でもこの生地は雪かきしても雪弾いてた。ほんとタフで"For Worker"を感じました。11.5オンスの比較的薄目のデニムなのに強い・・・機能美って素晴らしいです。







それにしても東海岸の雪って一日でほんとに真っ白な雪の世界に・・・それも3月。勘弁してくださいって感じ・・・ 笑







お店がほとんど全店閉店(アウトレット含む)なんてほんと珍しくて、雪が北上しているのを天気予報で確認したのちに、この日はゆっくりと南下しフィラデルフィアに向かいました。



バイザウェイ、



当店の提案ではだいたい通常よりも2インチ~4インチUPぐらいがお勧め。



ジャスト30~32インチぐらいのウエストの方で34~36ぐらい履くのがお勧めです。ストラップ付きなのでかなりオーバー目を狙うのも面白い。





LIBERTY / RIGID DENIM OVERALL





LIBERTY / BROWN DUCK OVERALL



個人的には34/30を着用しており着始めはアメリカンベーシックな感じで緩めのサイズをストラップギュンギュンに吊ってゆったりとしたシルエットを楽しんでました。









そしてちょっとその着方に飽きてきたので私物はストラップの長さを30cmほどカットして、股上の深さを合わせながらボトムスのルーズのシルエットをだしたいなーという仕様にチェンジ。



ちょっとしたカスタム。











アーム周りがすっきりとするので、インナーをドレスシャツと合わせてみるなどアップデートした着こなしにはまりそう。



大幅にはなにもいじっていないので、そこがまた好きなポイントです。



各自のフィッティングが一番重要なところだと思うので、カスタムをご希望の際は+¥1,080-で変更可能(店頭のみのフィッティングサービス)ですのでお気軽にお問合せください。もちろんフィッティングのみでご自身でお直しされる場合は無料です。



フルレングスで履ける大人っぽいオーバーオール・・・夏場は足元にローファーを合わしたり・・・



長く付き合える相棒になりそうです。






2017年4月15日土曜日

OOTD...





フローラルのドレスシャツに最近ご紹介したラベンダーのペインター、



トップにはデッドから着こんだミリタリージャケットをオン。



分かりづらいけど、ドレスシャツにパープルとオレンジのカラーが散らばっているので、パンツとソックスのカラーはがっちり色合わせ。



配色に拘りたいマイスタイルです。



PS. ラベンダーのペインター各サイズ在庫1づつになりましたので、お早目のチェックで。


2017年4月14日金曜日

pieces style 91

日中はかなり暖かくなってきました、桜もそろそろ満開(花見行ってないな・・・)?



日中はシャツ、夜はそこに1枚羽織りをプラス。



着る枚数が少なくなっていくので、シンプルなコーディネートの中に拘りをいれていきたいところ。



今回のpieces styleは"柄×柄"をテーマにしたスプリングスタイル。



ベーススタイルはこちら↓







オンブレチェックのシャツにブラックウォッチ柄のデニムの"柄×柄"コーデ。



トップのシャツはボヤけたオンブレチェック、色味は淡いペールトーン。



その一方でボトムスは濃い色味のブラックウォッチ。あまり目立たないダークトーンの柄ものなので、雰囲気的にブラックデニム感覚で合わせるとはまりやすいです。



今シーズンのお気に入りの味付けとしては、レザーメッシュベルトのロングサイズをアクセントに・・・



今回はあえての目立たない柄同士の合わせですが、トップスが色味の強いチェック柄やその他種類の違う柄のコンビネーションもより効果的かと、まぁーそこのセレクトがその人の個性だと思います。



そしてそして、



トップにG9をオン↓









フランスのデザイナーズのG9、バックシルエットも最高。洋服はやっぱり後姿が重要。



ここでもでてくるアクセントのライニングのタータンチェック。



目立つ柄をライニングにちらつかせる・・・



ちょっとした拘りです。







シャツインが基本のブルゾンスタイルですが、ボックスシルエットのシャツなのであえてのアウトで。



ショートブルゾンに幅広ボックスシャツ、パンツがスリムだから成り立つバランス。



ちぐはぐがハマる瞬間がやはり快感ですよね。







スタイリングの参考になれば幸いでございます。


Color Bottoms...

シーズンの始まり、



やっぱり気になるのはボトムス。



足元からだんだんと上にスイッチっていうのがリアルなところだと思います。



本日、おすすめのパンツをUPしたのでご紹介させて頂きます。

















今尚、アメリカ生産に拘り続けているテキサス発のワークウェア「Stan Ray(スタンレー)」のペインターパンツ。



無骨なワークウェアをファンシーなペールトーンに後染めを施されており、ミスマッチ感がじわじわフィットする・・・



ベーシックウェアを量産するブランドだけに、股上は深めで腿まわりはゆったりとしながらも裾は細い(ウエスト30インチで裾幅約20cm)。



テーパードがきっちりときいたワークパンツって結構新鮮でした。



アメリカ製ってことで、ボディー自体の個体差がわりとあるので仕上がりも微妙に個体差はあり・・・良い意味でも悪い意味でもアメリカプロダクトです。



トーンコーデで合わしたり、カーキーチノの代わりぐらいのイメージで気楽に履いて頂きたいカラーボトムス。



このラベンダーカラーは外せない。





STAN RAY / OVERDYED PAINTER PANTS - LAVENDER "MADE IN USA"




お色違いのこちらもナイス、









STAN RAY / OVERDYED PAINTER PANTS - RED "MADE IN USA"



既に廃盤のモデルですので、このタイミングに是非なオススメボトムス。



要チェックで。



明日はスタイルをUPしたいな・・・


2017年4月12日水曜日

Restocked "DUMBO"





角を曲がればいい匂いのするお店・・・



ちょうど15年ほど前にこのスローガンにやられた。



そう、知る人ぞ知る北野の名店"DEED(ディード)"のキャッチフレーズ。



現在、当店でも取扱いのある神戸発お香ブランド"DUMBO(ダンボ)"の戦艦店(今はありませんが・・・)でした。お店に近づくにつれて香ってくるDUMBOの香りが最高だったなー。



当時からこのしおり(ショップカード)や、もちろんDUMBOのお香を含めて彼らの作るクリエーションとアクションに興味を持ち純粋にかっこいいなという憧れがありました。そして今思い出してもやること全て早すぎる・・・そして高感度のセンスだった。和物の世界を初めて知ったのもきっかけはDUMBOだった。ハマりだしたのはだいぶ先になるが・・・



そんな人たちと今現在関われているのも、本当にありがたい・・・当時の自分に教えてあげたいな。



それとそれと、



実は・・・4/29(土)の5周年のノベリティーとしてpieces boutique presentsのMIX CDを製作しているのですが、今回はせっかくの機会なのでジャケットのアートワークをDUMBOの"FUKAMIDORI"に依頼しました。



いつもお香の納品とセットかと思うぐらい毎回おまけでつけてくれるアートワーク、



ちょっとした気配りと、ピュアな作品がいつも気持ちを整えてくれる。



さて・・・どんな作品が完成するか私もわくわくしています。



せっかくの周年、自分自身が思い出にのこるような作品を残していきたいです。



そして皆様にも喜んでもらえると幸いです。



肝心の"DJ"の話はまた後日・・・



PS. DUMBO再入荷インセンスUPしました。


2017年4月10日月曜日

pieces style 90...

今月末4/29(土)の5周年に向けての仕事が多いこと・・・



皆様に喜んでもえらるといいなー、



バイザウェイ、



本日は買い付け後、初のpieces styleを更新致します。















シルキーな光沢感の薄手のコードシャツにブーツカット(デッドストック)をジャストサイズで。



オールド感あるディテールながら"Tailor Made in USA"の職人仕立てのこのシャツが今回のお気に入り。スエードみたいな柔らかい雰囲気で、ドレッシーな感じにもぴったりだしラフにもはまる。色違いのベージュも最高です。



素材感とトーンの違いで魅せるスタイル、効果的なビビッドカラーと柔らかい色味のMIX感、



やっぱりスタイルはバランス感が大切。そしてそれが楽しいです。



トップには珍しいシャツ生地のガウン(ラルフローレン製)、ウエストベルトが付属しますがガウンなので腰位置低めだからあえてバックでギャザーを作ったり下のスタイルみたいにベルトをあしらってコート感覚で着てほしいです。ウエストベルトを抜いて羽織るだけのスタイルもお勧め。



薄手の生地感とマキシ丈のマッチ感も最高だなー。







休み明けに、オンラインストアへのUPも再開したいと思います。



お楽しみに。