初夏といえばトップス重ため、ボトムス軽め、
中途半端なバランスが楽しめる季節。
今年は深くまでいかないとショーツ穿かないかも?と思ってながらも、最近の気温の上昇で気分的に昨日ぐらいからショーツ解禁しました。
店頭も少しづつですがショーツの陳列を始めています。
デニムジャケットにカーゴショーツ。
"The Gap"なイメージのアメリカンクラシックなデニムジャケットとカーゴショーツの合わせ。今年は結構イナタイ組み合わせもどことなくムード。
ただアイテムセレクトが非常に重要なポイントで、このサンプルだと着丈のショート丈でえらいエッジも効いているし、リラックスフィットのシルエットのショーツをあえて腰位置でジャストに履いたりと基本プラス外し的なところはやっぱり外さないのが好みです。
ショーツスタイルとなると、ソックスが魅せれるのも個性の見せ所。年齢上がるにつれてアンクルソックス苦手になったな・・・笑 ショートホーズがいい、そしていろんなソックス集めたいなー。
バイザウェイ、
着用のジャケットは先日個人的に集めている地味POLOコレクション(華はないけど地味に長く使える飽きない厳選したPOLO)のアイテム。
90年代初期ぐらいのアイテムで、当時の流行りのビンテージ加工が強く入ったモデルで新品の状態でもヤレ感が少しあるモデルだけにコンディションが分りづらいところですが、
着用に際につく人のクセ(肘だったり・・)がなく、ボタンもピンピンで光ってます。アメリカでいうNear Mint。
アクションブリーツも深く入って、ワーク色が強いデザインに着丈の短さ+クラシックフィットなシルエットが、逆に今あまりなく、現代のスタイルに妙にハマります。
正直なことをいうと、海外市場での方が熱が高く、そしてwantも多い。変にプライスも高騰しています。
いいPOLOはあるうちに・・・
どんどんHard to findになるので。
お早目のチェックで。
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