2018年8月22日水曜日
Now Available at online store...
たぶんお会いした方には伝えていたことかと思いますが、遅ればせながら6周年のノベリティーの冷蔵庫にはるマグネットaka"冷マ"をオンラインストアにもUPしました。
実はこの冷マの案はNYの先輩とだらだら話してる時にひらめき、今年中に形にしたいなーと思っていたプロジェクト(大げさ・・・笑)。
たまたまお店のロゴをデザインしてくれたKakiLarge氏との再会もあって、運よく夏にリリースできました。
自分なりに笑ってほしいので、おもいっきりふざけたデザインもお気に入り。
バイザウェイ、
ここ数年年はSNSなどネット普及で情報の一方通行が目立つシーンがアパレルのみならず様々なジャンルも当てはまることかと思います。いい感じで操作できていたら調子いいのかも?だけどいたって普通に商売している人からしたら変にスピードだけが速くなってサイクルのおかしさに頭をかしげる事も多くあるかと思います。
その中で対反する動きといえば過激に聞こえるが、自分なりいろいろと生活している上で気づけたことも多数あり、その一つにやっぱり直接的なphysicalなアプローチがクラシックだけど今やっぱり面白いかなとと思い自分なりのアプローチで攻めてみました 笑
たとえば、メールで年賀状を送るカルチャーが蔓延するなかで、直接年賀状が届くとする。書き慣れていないということで、返事が遅くなりなんとかく返信できていない罪悪感が生まれる。
これって直接手紙が届かなければ、そんな罪悪感が心に生まれることって少ないような気がします。
メールなら同じ手法で好きな時にメールで簡単に返信できるけど、直接字を書いて手紙を送るというphysicalな行為は今の時代手間がかかるし情報の伝わるスピードが遅いような気がする。ただ、その直接的な行為はきっと人の心の中のなにかを生み出すような気がしてならない。
と言えば理屈っぽいですが、
ダイレクトに自宅に張ってもらって皆様の"LIFE"に溶け込めればと思っています。
奥様や子供にも喜ばれるかな?・・・と。
REIMA for pieces boutique Exclusive
一度のお買いもので金額に関係なく一枚プレゼントさせて頂いておりますので、オンラインはカートにいれてくださいね。
冷マのみのご注文はお受けしておりません。
無くなり次第終了とさせて頂きますので、是非Getしてくださいね。
それでは宜しくお願い致します。
2018年8月19日日曜日
pieces style 108
お盆休みも終わり、いよいよ秋に向けてのアイテムをご紹介していきたいところ。
店頭ではこんな微妙な時期なので、とりあえずお目に通して頂きたい今年一押しのアイテムからボムしていってます。
バイザウェイ、
今回のpieces style、今からの時期にチェックして頂きたいトラックスーツでのスタイリング。
ここ数年でスタイル幅も広がって市民権を勝ち取ったトラックパンツ。
でもなかなかセットアップでの着用は少ない印象。
当店では出来るだけセットアップで販売しています。発売当時から上下ばら売りで販売していたということもあって、時間が経つほどになかなか上下が揃わないもの。
片一方は持ってるねんけど・・・という方も少なくないはず。
ちょっと暗めの色ばかり所有しているので、今年は赤系がmood。
このトラックスーツは2010年リリースのアディカラーコレクション。
ユーロのアディダスらしく、多数のカラーウェイで勝負をしたコレクションで、当時はいろんな配色が出まわっていました。今はほとんど見つかりません。えぐい色合わせもあったよな・・・
この赤は80年代の明るく彩度の高めのアディダスの赤ではなく、かなりダークトーン気味。とても深い味わいの赤でパープルやバーガンディーとの渋い色合わせが気になる。
ボトムスはジップが付属するので、足元のボリュームにあわせて開いて着るのもFreshだと思います。
スニーカーもいいけど、セットアップにはレザーシューズが品よくはまります。
トップはしめるなら裾は内折りにするのがオールドスクールスタイル、やっぱりクラシックが落ち着きます。
今年はトラックスーツも揃ってきているので、今まででは一番在庫が多いシーズンになりそうです。
正直、今後いい年代のデッドストックがでる可能性はかなり低いので、マイサイズは確実のチェキリで間違いございません。
着るほどに似合ってくるトラックスーツだけに、是非自身のスタイルに落とし込んでください。※ほんと人が着た後は肘や膝の位置が違って、身体に合いません、というか似合わないはず。新品から着用を間違いなくお勧めします。あっ、中古だろうな・・・ってマジで見たらわかるんで(俺だけかな?)。。。
ご参考になれば幸いでございます。
店頭ではこんな微妙な時期なので、とりあえずお目に通して頂きたい今年一押しのアイテムからボムしていってます。
バイザウェイ、
今回のpieces style、今からの時期にチェックして頂きたいトラックスーツでのスタイリング。
ここ数年でスタイル幅も広がって市民権を勝ち取ったトラックパンツ。
でもなかなかセットアップでの着用は少ない印象。
当店では出来るだけセットアップで販売しています。発売当時から上下ばら売りで販売していたということもあって、時間が経つほどになかなか上下が揃わないもの。
片一方は持ってるねんけど・・・という方も少なくないはず。
ちょっと暗めの色ばかり所有しているので、今年は赤系がmood。
このトラックスーツは2010年リリースのアディカラーコレクション。
ユーロのアディダスらしく、多数のカラーウェイで勝負をしたコレクションで、当時はいろんな配色が出まわっていました。今はほとんど見つかりません。えぐい色合わせもあったよな・・・
この赤は80年代の明るく彩度の高めのアディダスの赤ではなく、かなりダークトーン気味。とても深い味わいの赤でパープルやバーガンディーとの渋い色合わせが気になる。
ボトムスはジップが付属するので、足元のボリュームにあわせて開いて着るのもFreshだと思います。
スニーカーもいいけど、セットアップにはレザーシューズが品よくはまります。
トップはしめるなら裾は内折りにするのがオールドスクールスタイル、やっぱりクラシックが落ち着きます。
今年はトラックスーツも揃ってきているので、今まででは一番在庫が多いシーズンになりそうです。
正直、今後いい年代のデッドストックがでる可能性はかなり低いので、マイサイズは確実のチェキリで間違いございません。
着るほどに似合ってくるトラックスーツだけに、是非自身のスタイルに落とし込んでください。※ほんと人が着た後は肘や膝の位置が違って、身体に合いません、というか似合わないはず。新品から着用を間違いなくお勧めします。あっ、中古だろうな・・・ってマジで見たらわかるんで(俺だけかな?)。。。
ご参考になれば幸いでございます。
2018年8月11日土曜日
2018年8月9日木曜日
Press : Meets Regional 2018 September Issue...
関西でやたら人気のある情報誌のMeetsの後ろ側にちょこっとFashionページがあり、
今回はプロスノーボーダーの平岡卓くんがモデルで、地元楢原に作った西日本最大級の公営のスケートパークでの撮影。
濃いメッセージキャップをあっさり被るカッコよさってあるなー。若いけどかっこいいわ。
積み上げてきた経験値の違いか・・・笑
その他、数点リース頂きましたが、このキャップがダントツでハマったなー。
素敵な写真に仕上がってよかったです。
PROPHETS OF RAGE OFFICIAL SNAPBACK CAP "Made in USA"
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