昨日お客様とスニーカーの洋書を見ていた時に、これはかっこいいなーと思い脳裏から離れません。
そのお客様は昔にバスケットをやっていたこともあって昔のスニーカーに非常に詳しく80年代~90年代の名作からマニアックなモデルまで本を見ながらいろいろと話をしてくれました。
このスニーカーはSpot-biltというブランドでサッカニーの前身のブランドで、写真のオフィシャルは当時の審判が着用していたモデル。
もともとスタンスミスのオフィシャルとかこの手のガラスレザーのオールブラックのスニーカーには自分にとって魔力的な魅力があって以前からずっと1足は欲しいなと思っているのですが・・・
年齢を重ねるたびに革靴を履く機会も増え、スニーカーも数パターンしか履かなくなってしまっている今だからこそ高くても気になるやつは手をつけたくなるんですよね。
でもこれは欲しい・・・
文章の一説にもあるように"HYPE"なんですよ。
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