ようやく少し気温が暖かくなって春に近づいて来た雰囲気ですね。
全身スプリングスタイルにシフトするのがレディースファッションよりもどうしても遅いメンズファッションですが、先日もBLOGでお話させて頂いたようにまずはボトムスを新調することからスタイリングを作り始めていくことをお勧めします。
本日はこれ今からちょうどいいですよっ!!!と推薦できるアイテムをご紹介させて頂きます。
こちらは80年代のLeeのカツラギパンツのデッドストックです。
コットンとポリエステル50%50のいわゆる綿ポリ素材を使用したやや光沢感のある発色が綺麗なパンツ。
お色はやや赤みのかかったラベンダー色で、あまり市場でもお見かけしない色気のあるグッドカラーだと思います。
名ジッパーのタロン42を搭載されているのも嬉しいですね。
シルエットは2種類あり定番のレギュラーフィット(ゆるやかなテーパードストレート)とスチューデントフィット(レギュラーよりも細くテーパードもきつくかかっている)が入荷しており、どちらも股上が深くシャツインする際の収まりも非常にいいので個人的にこの年代のLeeは大好物なんです。
それでは2つのシルエットを比べてみます。
左(Regular Fit) 右(Students Fit)
ポケットの形状の違いもありますが、Students Fitは平たく言うとスリムストレートってとこですかね。
今回はなんとかグッドサイズを確保出来ており、この年代のアイテムですらデッドストックとなるとサイズは小さいか大きいサイズと両極端なサイズしか市場には残っていないので、出来るだけマイサイズはとりあえず確保しておいたほうが懸命だと思います。
Lee / 80's Regular Fit Lavender Pants
Color / Lavender
Size / 31, 32, 33
Price / ¥12,600(税込み)
Lee / 80's Students Fit Lavender Pants
Color / Lavender
Size / 30
Price / ¥12,600(税込み)
バイザウェイ
実際カラーパンツを見ていると綺麗な色だなーと思っていても、実際取り入れてみるとなんか違う???どう合わせたらいいの???ってなる方多いのではないかと思います。
そういう方のスタイリングを観察しているとよくあるパターンでソリッドカラー(無地の色物)のトップスを着ていたり、とにかくのっぺりとした単色のみであわせている方がほとんどの印象です。
基本的にボトムスは身体の半分の面積比を覆ってしまう為、カラーパンツだとアクセントカラーにもなりますし主張することは確かなこと。そこでビビらずに柄シャツ(チェックやストライプやフローラルなどなど)と合わせてみてはいかがでしょうか。次にその上に羽織るアイテムのテイストでスタイリングのコンセプトがおのずと見えてくると思います。またシャツのみならずミックスニットなど無地ではなく表情のあるニットやカットソーとあわせてるのも同じセオリーだと言えますよ。
それとやっぱりスプリングスタイルの定番のコートを羽織ってボトムスの見える面積比を少なくするのもコツですかね。揺れるコートの裾から覗くさりげない色もののボトムスって本当に粋だと思います。
あとこのラベンダーパンツのように春になるとメンズ・レディース共に定番スタイルの1つにペールトーン(淡い色)をベースにしたスタイリング(たとえば薄い明るいピンクに同トーンの黄色の合わせみたいな)を街中のお店のボディーや広告等でよくお見かけすると思います。私個人的な意見ですがペールトーンの上下セットのコーディネートはアジア人には難しいと思っています。どうしても置き撮りやトルソーに着せているのを見るのと、実際自分が着用するにはギャップが大きすぎるということです。まぁーありがちなことですが・・・
それはやっぱり肌の色が問題。
白人や黒人のペールトーン(ここで意味するのは無地どうしの上下)の合わせは正直せこいぐらい似合う配色だと思いますが、黄色人種のペールトーンのみの合わせは悪い意味で全体的に馴染みすぎてボヤケテしまうんです・・残念ながら。
日焼けサロンにいって黒くなってもそれはそれで合わないことはないですが、ある意味特殊な偏りのあるスタイリングになってしまうんですよね・・・なになに系とか狙ってないのに言われたり・・・
でもペールトーンって実際うまくスタイリングの一部に取り入れると本当に垢抜ける素敵な色だと思うので是非積極的に取り入れて欲しいと思います。
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