2025年11月30日日曜日

pieces style 155...

今日は早速昨日のスナップからpieces styleを更新させて頂きます。



トップバッターはパートタイマーあつき。





いつからそこまでかっこつける事を覚えだしたというか(元々の素質かも)、



上司としてはリアクションをとりづらいポージングで勇敢にもせめてくるパートくん。



その当日のスタイルは成人式の時にみたグルカのバッグとチャーチの色合わせ、そしてブラウンのレザーパンにブラックウォッチニットとタータンチェックのストールの柄合わせ。



3年も経つと少しは自分に似合う洋服やスタイルを見つけつつあるのかな?



でもたまに場に合うトラッドファッション、皆の練習になるんで機会を増やしていきたいものですね。



バイザウェイ、



ホテルで選盤してて周りをずっと見渡してて思ったことあるんですよ。



場慣れしているヒトとしていないヒト。



別に慣れなくてもいいと思うんですけど、マナーって知っていたほうがいいじゃないですか。



海外でもどこでもホテルのバーってサーブしてくれる人がいるから、空いている席にどうどうと座ってメニューなり注文を受けるのをゆっくり待つ(その時間からサービス代に入ってるので気にせずどうどうと)。



クラブとかはカウンターにセルフでお酒をオーダーするけど、ほとんどのホテルのバーやミュージックバーなどはお客さんが席を自分で選ぶのが特権でもある。



そしてお客さんの動きを常に見るのが仕事なんで必ず自分の席に人が来るシステムとなってる。



じゃないとホテルのバーに無駄に人いらないやんってこと。



お金を使う立場、受身の姿勢で優雅に楽しむのもまた大人の楽しみ方の1つかもしれません。



と言いつつ僕も初めはそんなの知らなくて、妻は子を産むまで某有名ホテルのバーで働いていたので云々には詳しく、そのあんたの無知なイレギュラーの動きがオペレーションを崩すと怒られた過去何度もあり(苦笑)



これ海外行っても共通マナーなんで覚えといて損なし。



人生常に勉強です。


2025年11月28日金曜日

11/29(Sat) at Patina Osaka...

明日の晩20時から大阪城近くの今年誕生したPatina Osakaというホテルの最上階のソナタラウンジでレコードの選曲を3時間させて頂きます。



てことで明日は19時までの営業とさせて頂きます。



2度ほど遊びにいったことあるのですが、ラグジュアリーより・・・でも高級ホテルほどのコンサバ感はないって感じ。



大阪城が一望できる夜景が最高の場所。



3時間と尺長いので、夜景に合うJazzなど沢山実験的にほりこみたいと思っています。



一応僕の知り合いと伝えてもらうとバーでのドリンク25%offになるらしいので是非使ってください。(※入場料はございません。)



ラストオーダーは22:30のけつ23:00まで。



年末らしく是非お洒落して遊びにきてください!!!



PS. Atsukiスナップ隊が控えています 笑


2025年11月27日木曜日

Stacy Adams...




お出かけが増える年末、



足元のドレスアップでいつものスタイルが見違えるもの。



元々カルチャーとしてはJazzメンがスーツに合わせたカラーをセレクトしたり・・・黒人がとにかく大好きな靴でお馴染みのステイシーアダムス。



何年も前に古着やの先輩にちょっとしたアドバイスをもらってからずっと気になってる靴。



正直クオリティーが高い靴ではないですが、色合わせに特化した黒人のお洒落さんにはあらためて刺さる靴だと思いますね。



いい意味で品がない下品な靴ですが、合わせ方が玄人っぽくて俺は好き。



ウエストサイドの大御所のスヌープおじも愛用で有名。



いつも置いてませんが、サイズ合う方に是非。


2025年11月24日月曜日

Atuski Blog Vol.7 "Snap"...

こんにちはアツキです!



知り合いの話なんですが、かなり伸ばしてた髪をバッサリ切ってて、なんで切ったのと聞いたら〝髪の毛にある今まで蓄積してきた邪念を取り除く為〟と聞き僕もそんな時期があったなと思い、凄い考え深くなりました。



自分自身がレベルアップする為には僕もかなり大事な事だなと思うし見栄えもすごく変わるからキャップを被った時のテンションも変わる



自分が変わらないと何も変わらない現状で自分を変える大切さは忘れたらいけないですよね。



ではここからは「snap」にうつらせて頂きます。



今日紹介するのは幼稚園からの幼なじみで今は理容師として活動してる誰よりもグッドバイブスな「GIN(じん)」





僕の友達の中で分かりやすくキャラが一番濃いやつだと思ってます笑



彼はお客さんからの信頼も厚く、最近ではじんくんのファッション見てpiecesに行こうと思いましたって子もいます。



今回のスタイリングは元々狙ってたというold gapのセーリングジャケットを軸に個性的なBボーイスタイルに仕上げてみました。





ウールのブラックウォッチのイヤーマフキャップやニットが冬って感じしますよね。



普段仕事柄スウェットが多いとの事で、ニットを着ることでオンオフの違いだせるのではないかと。



3年以上伸ばしてるドレッドもほんと流石、



彼の好きを見た目から感じます。



ただb-boyの美学として靴は綺麗に履いてもらいたいですね笑



たまたまその日のコーデが補色になっていました。



外で視線感じたのはこういう事なのかな笑



友達同士でリンクするファッションも面白いですよね。



アツキでした。


2025年11月23日日曜日

Mossy Oak Real Tree Camo...

先日全く関係ない話ですが芸人さんのコントにありそうな"決め付けが強い"出来事がほんとにありました。



銭湯(普段あまりいかないやや近くの場所)でサウナで偶然同席した常連さん?に話しかけれたことが事の始めでした。



おじさん「髪型こだわりあるの?モテへんから切ったほうがいいで」



立て続けにえらいぐいーと「仕事なにしてんの?その見た目に普通の仕事はでけへなー」



そんな顔してたらヒトから話かけられへんやろ」やら (ここは否定しときたいが、銭湯では高確率で話しかけられる・・・涙)



「俺は君よりも3倍ぐらい長く生きているからだいたいの事は見たらわかるんよ」



と一人になりたかったのに謎にイキり散らかしてきて、暗算してもおじさんは僕の事20代中盤だと勘違いしている模様。


※僕42なんでおじさん126歳だから流石にきつい・・・



めんどくさいから正直に服屋してますとか年齢は40代ですとか、おじさんの覇気を下げてワンターン終了(15分も粘ってくるおじさん)



水風呂に入りインターバルなくサウナインの2ターン目、おじさんローリング巻こうするが謎に勇敢にもついてくる(内心 めんどーーー涙)。



次は「お前服屋やっているとさっき言ってたけどどーせ雇われやろ???」また謎に強気に疑って決め付けてくるおじさん。



僕「いえ、自分で一応やってますが・・・」



おじさん「・・・それで俺は昔貿易の仕事に携わっててんけどー」って都合悪くなったら高速で話切り替わってる(汗)



最後にはおじ「お前普段どこの風呂いってるねん?



僕「○○湯」ですと地元なら誰でも知る銭湯の名を出したんですが、







おじさん「どこ?それ?」って・・・







ヒトの何倍も生きてるからなんでもわかるやら、地元やからあーだこーだずっと言ってるけどなんも知らんやんって突っ込みかけた(涙)



そこから銭湯の場所を伝えるステップバイステップの伝達やら・・・話はだらだら続く地獄の時間なんですが、どれもどれも時代遅れの誰にも伝わらない刺さらない話で自分の勘の衰えも感じないとヒトと話なんて出来ないなとふと思いましたね。



明日は我が身気をつけないと 笑



ちなみにそのターン15分で自分勝ちきり(勝負してないけど笑)、おじさん銭湯内探索したんですが"湯気"のごとく消えていなくなってました。



都合悪くなって帰っ・・・



いや幻かもしれない。



バイザウェイ、



今の気分のすっきりシルエットのカーゴパンツオンラインにupしたのでご紹介させて頂きます。





パートくん着用でややゆったり、僕着用ですっきりって感じです。



ウエスト的にはまだ余裕があるんですが、Dickiesのビンテージみたいに腰周りやや細めなので少し大きめのほうが調子いい感じ。



アディダスオリジナルのクラシックキックスとの相性も抜群。



悪天候ようのパンツずっと探してたんだよね・・・



同じような方に是非 笑


2025年11月21日金曜日

New Set...




そろそろ年末・・・、



今年もいろんな事があったけど振り返ってみたらあっという間。



と言い出してる事自体が年末感。



さておき、年末ぐらい気分は明るくwarmにいきたいよねって感じのお出かけスタイリング。



ソフトウールのジャケットは柔らかくカーディガンみたいに着れる使えるやつ。



ホントはもっと上のプライスだったけど、いい生地ゆえの虫食いが多数あって頑張ってリペアした上プライスダウンしたのでなおお勧め。



ビンテージスタイルだからリペアして何ぼのもともとの雰囲気もあるんで遊べるヒトに特にオススメです。



そして個人的にオススメなクラシックアイテムの"Wasitcoat Muffler"、



ウエストコートってあまり聞き馴染みのない言葉かもしれませんが、イギリス英語で"ベスト"って意味です。



ストールかけてフロントボタンで留めてベストっぽくVゾーンを作れる優れもの。



イギリスやスコットランドでは昔からあるっぽいんですが、最近のデザイナーズでもサンプリングばんばんしてますよね。



現行ではやはり見かけないちょい前のレギュラービンテージの分類ですが、面白いファッションなアイテムあると思うんですよね。



ショールをしっかりと作ってベストっぽく合わせるのが良さそうです。


2025年11月20日木曜日

Online Update "Champion Reverse Weave"...




本日チャンピオンのわずかですが新入荷分のUPが完了しました。



ご紹介前に売り切れてしまったカラーもございますが、是非チェックしてもらえたらと思います。



個人的には目無しのブックストアモデルの"オレンジ"はレアだしめっちゃえー色・・・



これも集めだしたらきりがないですが、シーズンシーズンで刺さったやつを少しづつ集めていきましょう。



PS. チャンピオンはビンテージも控えています(にやり)LOL


Day Off...




昨日のオフは紅葉を見に行こうと、疲れが回復していない身体を引きずりながらライトハイキングへ。



毎シーズンなにかと子連れでハイキング行ってるが、年々子の体力にびっくりさせられる。



去年ぐらいまで、途中まで調子に乗って早く歩きすぎて下山は抱っこがデフォだったけど、最初から最後までしっかりと歩けていてむしろ煽られてこちらがバテた・・・(苦笑)



追いかける立場になるとマイペースが崩れて突然きつくなるのなんなんでしょうね・・・笑



妻は途中で自分のほうが荷物が重いやら、持ってあげてもヘルプが遅すぎやら、水飲んだから今更軽い荷物もたれてもなーやら、ずっと文句いってましたね。



あっ・・・またいらない発言をしてしまった。



エニウェイ、



紅葉は非常に綺麗で、落ち葉のカーペットや森林のグラデーションが素晴らしかった。



そして山中で食べるポテチ最高、



ゴミは持って帰りましょう。


2025年11月17日月曜日

Atsuki Blog Vol.6 "T-shirts"...

こんにちはアツキです!



つい最近の話なんですが、移動中にLOOPに乗ってたんですよ。



で、何気なくハンドル触ってたら、間違えてベルを〝チャリンッ〟と鳴らしちゃって。



前には関係性は分かりませんが男女の2人が歩いてて、その音に反応して男性がサッと女性を引き寄せて〝危ないよ〟みたいな感じで軽くハグ。



「おお」って思って見てたら、その彼、こっち見てニヤッと笑ってグッドサイン笑



それからの帰り道、思い出し笑いがとまりませんでした



結果的に恋のキューピッドみたいになってて、なんかいい事した気分になりました。



そんなちょっとしたお話です笑



では今回のブログの内容にうつらせてもらいます。



今回紹介するのはフェラクティのTシャツです!



オーナーのnew yorkの大先輩が"フェラブレーション"というフェラクティのイベントを東京でやるという話を聞かせてもらいました。


ナイジェリアを代表するミュージシャン/社会活動家、そしてアフロビートの父として知られるフェラ・アニクラポ・クティ。1997年の没後、その偉大なるレガシーを讃えるために、娘であるイェニ・アニクラポ・クティが立ち上げたイベントが「Felabration(フェラブレーション)」です。(felabrationサイトから抜粋)



恥ずかしい事なんですが僕はフェラクティを知らなくてオーナーから話を聞くとかなり有名なアーティストとの事。



イベントのオフィシャルTシャツを少しお店用に分けて貰えるといった経緯でお店に入荷しました!



ただシンプルにTシャツのツラがかっこいいなって単純な気持ちで興味を持ちました。



曲を聞いて詳細調べると〝アフロビートの生みの親〟でカルチャー好きからすると絶対に外せないアーティスト、



ゾクゾクする様な独特なグルーヴ感、過激なメッセージ性



僕にとってはTシャツからアフロビートというジャンルを聴く機会になった一枚です。



ボブマーリーのTシャツは良く見るけどフェラクティのTシャツは中々見ない!



なんでこんなに有名なアーティストなのに無いのかとは思いますが、だからこそ持ってて今後レアるアイテムだとも思います。



入り口は人それぞれ



服から興味持つのも良いんじゃないでしょうか。



店頭在庫は極少ですが興味のある方はお早めに。



アツキでした。


※ちなみに僕はこれ↓にしました!!!



2025年11月16日日曜日

Chino Trouser...




久々にうちらしいチノトラウザーを放出したのでご紹介させて頂きます。



これはHertlingというNYのブルックリングリーンポイントで製作するトラウザーブランドで数々の有名ブランドのOEMなどを影ながら支えており、創業今年でびっくり100年のメモリアル年。



現在はラルフローレン出身の方がオーナーさんみたいです。



個人的には存在は知ってはいたけど、なかなかお目にかかる機会が少なく(意外と販売していない・・・)、



手にした瞬間、少し感動しましたね。



昔はいいトラウザー→現在高級トラウザーと噂には聞いていましたが、ほんとに今時みないめちゃくちゃ綺麗なスペシャルなツイル生地、



シルエットはrelaxed系がメインのイメージでしたが、今回入荷のものはスリムフィット。



おそらくこれは2000年後期頃に某デザイナーズブランドが別注オーダーしたもののサンプル品ではないかと推測。もしくはもっと古いものかも・・・



いろんなチノ持っていても、USトラッドのジャケットスタイルで合わせれる綺麗目のチノ持っていてマジ損なしなのでサイズが合う方は是非。



ウエスト34インチ実寸(86.5cm)ぐらい、



32だったら確実にいってた・・・苦笑


2025年11月15日土曜日

pieces style 154...




先日スタイリングオーダーを依頼してくださった先輩から写真が届いたので、pieces styleで紹介させて頂きます。



七五三の撮影で普段のコンサバのスーツはあるからお洒落なの欲しいと依頼があって、自分好みのチョコレートブラウンのスーツにグレンチェックのドレスシャツにネイビーのポルカドットシルクタイに足元は以前購入して頂いたchurchのシャノンのネイビーでスタイリングしてみました。



僕と同世代で年齢も年齢なので、クラシックすぎるのも少しおっさん臭いしモダン過ぎるのも若すぎる・・・、



ほどよいクラシックとモダンを感じる絶妙な隙間ってやはり今のイタリアものになるセレクトとなりました。



ジャケットももちろんですが、個人的にはボトムスのドストレートのワイドシルエットが粋だと思ってます。



写真ではなかなか色が分かりづらいかと思いますが、自然光で映る沈んだネイビーとブラウンの調和は気品あってかっこいいんだろうな・・・



やっぱりカッコいいお父さんって誰もが憧れますよね。



バイザウェイ、



ということもあって僕も子の3歳は参加パスしましたが、5歳は写真撮りすることにしたんですよ。



なに合わせようかな?とちょうど考えていました(笑)



エニウェイ、



シャツやネクタイや靴など少しの変化でも気分や見た目に違いがでるトラッドファッション、



一気に集めるのはなかなか予算かかるので、少しづつお気に入りを集めて長い年月をかけて仕上げていくのがまたトラッドの楽しみなので、焦らずゆっくり集めていく事をお勧めします。



でもドレスを着る機会にはしっかりとスタイル作っていくほうがやっぱりキマリますよ。



店頭には出してないけどタキシードスタイルのカマーバンドであったりフレンチカフスのシャツやらドレスアイテムも持ち合わせているので、お気軽にご相談ください。



PS. わざわざ写真ありがとう(笑) あとタイに合わせたチーフあったら尚良かったと思います(伝えるの忘れてた・・・汗)


2025年11月14日金曜日

Update "Champion Sweat"...




先日入荷したリバース類のオンラインストアへのupが完了しました。



あーーー疲れた・・・



この作業が嫌いで嫌いで、でもその一方でしっかりと向き合うことでアイテムに対しての知識は増える。



最近の10年間でもチャンピオンっていろんな変化があって、2015年前後のやつはコットン80%の混率で生地が硬い、後のやつは82%だったりする。



何気にほんとマニアックで頭がパンクしそう 笑



今回の珍ネタでいうと初入荷のwomen'sリバースですかね。



これもほんと変なデザインで、肩幅と身幅はほぼ同じで着丈だけが違うという雑なパターン・・・(笑)



面白いパターンだと普段メンズSを着てる方がWomen's Large着ると着丈短く肩身幅でかいのでチャンピオンっぽくならないがリアルなビンテージっぽい雰囲気になる。



エニウェイ、



全て一点モノなので頑張って採寸全て図ったので、是非実寸をみてチェックしてくださいね。



PS. もう少しだけチャンピオン入荷あります。お楽しみに!!!


2025年11月13日木曜日

Day Off...




この前の焼き鳥に引き続き、我ら調子にのってどこから得た情報か忘れたが、子供がたこ焼き無料になるという昔なら見向きもしないような仕掛けがあるお店にいった。



串カツのお店で、大阪に生まれながらも串カツ食べに行くなんて多分10数年ぶり。



たこ焼きは家でよく焼いてるので子供全く喜ばず無反応でしたが外食はやはりおいしいですね。



それはおいておいて、ドリンクを頼む時に"ちんちろりん"というサイコロの目でサービスが変わるドリンクメニューがあるんですけど、子供がどーしてもサイコロを振りたいからと普段ならいらないとあっさりとしている妻が、まぁー一回やったらえーやんと謎の乗り気。



結局、出た目が同じ価格で2倍増量というサービスが提供されて、



「こんなの絶対飲まれへんわー」やら、



子供も「パパ手伝ってあげてなー」とか謎の合いの手でキャッキャ盛り上がって楽しそう。



心の中では"心配しなくても一人で絶対飲みきれる"っと思ってる隙にペロッと飲みきってた。



あの人前で一回飲まれへんアピールなんなんでしょうね(笑)



またいらない発言をしてしまった・・・(苦笑)



バイザウェイ、



数は多くありませんがダウン関連も少しづつ店頭に出していっています。





毎年着るヌプシも意外とMサイズは所有していなくて、ふと着るとレイヤードでも使い易いし正直めっちゃ動きやすいサイズ。



ジャストサイズの一体感、ギアには大事なポイントですよね。



シルエットばっかりで選んでいたけど、合わせる洋服や用途によって2サイズは持っていて損なし。



そんな自分への言い訳を考えて・・・笑


2025年11月10日月曜日

New Set...




上から下へ、



ワンレイヤーづつ色合わせや柄の組み合わせを考える。



いつも作っている過程を切り取りして残してみました。



アウターはレザーでもギアで外してもハマるが、今回はあえてのベージュのステンカラーのコートを合わせてみました。



ユーロ臭ただようオーストリアのシュナイダーのコートとEarly00sのNYのネオプレッピーの組み合わせ、現代の時代に絶妙にはまる"隙間"のスタイリングではないかと。



アメカジ1つとってもカルチャーだらけで実に奥深いし、時代とともにイケテル合わせにも変化があると思う。