モダンジャズをベースとしながらもHIP HOPやR＆Bとの融合したRH Factorのプロジェクトも本当にキレキレだったジャズトランぺッターのRoy Hargrove(ロイ・ハーグローブ)氏が心不全の為、亡くなりました。
Jazzって年を重ねる度に深くなっていったり、スタンダードに戻ったり、それぞれの人生が反映された音楽だと思っています。
もっと彼の楽曲を聴いて、いろんな影響を受けれないということを本当に残念に思います。
49歳か・・・早すぎる。。。
彼のライブは2度観たことがあるのですが、やはり初めてみた2008年のNYセントラルパークでのステージは衝撃的だった。
天候も悪く、雷がなったり、土砂降りの雨が降り出したり・・・その中でもプレイヤー達はPlayし続け、なんか本当に幻想的な雰囲気に包まれた一晩だった、と今でも鮮明に思い出せる。
(2008年8月撮影)
ベージューのスーツに足元はNikeのブレザーで合わせるとか、音楽のみならず彼らしいスタイルからホント色んなインスパイアを受けたな・・・
ホントにお洒落な憧れたJazz Manでした。
安らかにお眠りください。
バイザウェイ、
そんな気分のまま一気にChicなムードへ。
オックスフォードのドレスシャツに見えてないけど、サスペンダーでパンツを吊り上げ、レザーベストをジレ感覚でジャストで合わす。
上からペンドルトンのストライプウールシャツをオン。
ジャケット感覚で羽織れるウールシャツ、パーカーの上からだけではなくホント使えるの皆様要チェックです。
着ていって似合ってくる洋服、付き合える洋服がやっぱり好きです。
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