最近、パイセンから突然謎なメールが届いた。
Kind of Blueにはまってます。レコードを聴くようになってから6回目のブームです・・・と。
前置きがないってのがほんとアメリカ人のよう笑
バイザウェイ、
ブームかーとふと考えさせられたんですよね。
僕はKind of Blueってアルバムは、わけもわからずJazzを聞くならの名盤ってイメージでちょうど18歳のときにCDで買ったのが出会い。
若い時はなにも感じることがなく、その後何回も聞いて今わかったことは年齢を重ねるたびに染みるやつってことぐらい(普通ですみません)。
ほんと深い話いろいろあると思うんですけど、単純に聞くたび飽きずに好きになっていくってほんとすごいなと。
特に環境や心情とハマッた時、マジえぐい。
お店の上にオープンしたレコード屋(isandla)のサウンドシステムが整った瞬間のリスニングパーティーでもかかってたかも。乾いた音で最高やった。
しんみりな時は特に自分から聴いちゃいますね 笑
でも、僕はこのレコードはどの盤も実は所有していない。
この盤だけはこだわりがあるっちゃあるし、でも・・やっぱいるよな・・・のせめぎ合いですね 笑
どーでもいい小話。
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