2019年1月14日月曜日

pieces style 116 "CaziCazi Edition"...

年末までにダウンなどギアを早くに着ていた人は1月中盤も過ぎると少し去年の自分の冬のスタイルに飽きがくるもの。



そして年明けなぜか一気にイメージを変えたくなり着たくなるクラシックコート(持ってて損なしです)、



自分もいつもほんとそうで、年明けからのほうがレイヤードをしっかり作っていくスタイルに移行していきます。



バイザウェイ、



カジカジオレ(的)コレ(クション)の番外編パート2をご紹介させて頂きます。







このスタイルは首元の"ストール"、"ブラックウォッチ柄"のSchneidersのコートにネイビーの"レザーコルテッツ"、piecesには欠かせないアイテムを直球で取り入れてくれていて純粋に嬉しいです。



クルースウェットにコーデュロイパンツとカジュアルな合わせにいいクラシックコートをサラッと羽織るこなれた感じもシティーボーイって感じで素敵。



大振りのビンテージ眼鏡も黒い、これがやや丸いシルエットを纏うとアイビーやプレッピーテイストになりすぎてイナたくなりがち(※80年代はビッグフレームの宝庫の年で大振りのスタイルが多い)ですが、きっちりとJay Zなど大御所ラッパーなどにも人気フレームのスクエアのDUNHILLのチョイスも実にOld Schoolでがーさすです。



シンプルだけど鮮麗されたアイテムチョイスが素敵なカルチャー好きの彼らしいベーシックスタイル。



さて、彼のカーリーヘアーの進化も今年は個人的に楽しみです。


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