毎朝のルーティーン、ここ一年は朝からドリップ珈琲を入れるところから始まる。
初めはめっちゃへたくそだったんですけど、
いろんな器具を試したり温度や量など人に聞いたり自分で調べたり・・・
自分のベストを探す感じ。
これしないと一日が整わない感じになってきた 笑
今日は嫁さんが国内アンティークのカップアンドソーサ買ってきてたので、それで入れてみたけど器変わるとおいしくなった気がする。
たった少しのでことで大きく変化することを容易に実感できる瞬間ですよね。
バイザウェイ、
ちょっとした最近のファッションMatterについて。
この前も軽く言ったけど、2021年はほんと去年よりもっと厳しいシーズンになると確信してます。
同業の方も結構Blog閲覧している方多くいると思うので、皆さんどう考えているかはっきりいってわからないし興味もない(人の事は基本的に興味ないので)のですが、
僕自身全然恥ずかしくないので何度も言うけどお店めっちゃ暇すよ
(普通の神経だったら即座に辞めたくなると思う・・・けど自分はある種なれてるんで、そして忙しくなったことなんて一度もない 爆笑)
2021はオリンピック利権が明らかになっている状況、もっとルールの縛りが一時的に強くなるので、単純に今年のほうがもっと厳しくなるよね。
忙しくしたくても、なかなか個人の力じゃどうも太刀打ちできないレベルになっているのは事実。
そして時間的になかなか他のお店チェックいったりできないんで、WebやBlogなどよく覗きにいってるけど、やっぱりどのお店も守り入ってるなーーー(正直おもんねー)と思ってます勝手ながら。
※僕がいう守りは仕入れをしているしていないではなくて、提案の部分での話。
提案というより売り優先、皆寄りかかっての無個性の一時しのぎのオンパレードって感じすね。
マジ自分も暇じゃなければ絶対見ることもない・・・って感じでなにも響かないブランドやプロダクトやお店がこのご時世こんなにある事に今だに不思議に感じる。
と悪口はほどほどに、
ちゃんとそこには理由があると僕自身は思っています。
ざっくりですが単純なことで"転換期"ってやつですね。
コロナ騒動でそこもわかりづらくなっているけど、転換期って周期的に訪れるもので、逆にそれがないとマーケット的になりたたないジャンルの業種は沢山あると思うんですよね。
その変化に気づけないと(転換期に対応出来ないと)、そりゃ次は手がなくなるのでは。
そして消費者マインドではその変化に気づいていない人は(お店やブランドが提案できていないから仕方ないといえば仕方ない)、去年から新しく服買ってないと思うんですよね(これずばりでしょ 爆笑)
お店側もそこに気づいていない人多いんで、あったようでない2020年を引きずった展開(スタイルや色やいろんな意味で)をしてりゃ、そりゃ今後より先細りしていくことは容易に想像出来ること。
転換期はいつ時もハードで世の中的に響くまでにやっぱり時間がかかる。
ましてやブレずにやっている人には、受け入れることすら大変なものですもんね。
エニウェイ、
年齢を重ねると給料が増えて、自然と家族ができて、安心な生活ができる・・・という甘い時代じゃないっすね。
安心をつかむには戦わないと、そのために変化もしっかり感じ取りましょうよ。
逃げていても得れるものはなし。
というつぶやきで今日のblogは終了させて頂きます。
あーーー一日雨降ってたな・・・っと
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