2020年3月30日月曜日

Back Style...

正直嫌な空気感の毎日ですよね、



あーーーうんざり。



今回の件は誰もが理解できるように長く続きそう、難しい事ですがそこそこ慣れていく必要性もあるレベルになっていってるのでは(※金策は一日でも早くしたほうがほんまにいいと思ってるんですけど 怒)。




こーなって改めて思うのはストレスを溜めるのほんとよくないと思うので、そこそこ発散してバランスが取れるんじゃないですかね。発散してもストレスというのは日々つきまとうものだけど・・・



このストレスの抜き方というのは、ほんと人それぞれで色んな発散方法があるかと思いますが、そのストレスの抜き方すら自分でわかってない人はほんと今の時代生きるのが大変だな・・・と思います。



ほんとストレス勝負になってきてるので、こーゆー時は自分に甘目で大丈夫だと思います。



自分にはホント甘目甘目で・・・笑



ちょっとは身体も休ませながら一気とはいわず段々と士気を上げていきましょう。



エニウェイ、



お洒落が気晴らしになる方も多いとは思うので洋服のご紹介を。



バックスタイルを魅せる服ってかっこいい・・・の巻







洋服を選ぶ上で、実際一番本人が気になるのはフロントの見え方、一方でバックスタイルは常に人からの視線が集まる実は一番見られてる場所。



やっぱり男は背中で語る・・・ではないが、バックがかっこいい服ってやっぱりいけてる、人の背中のほうが意外と目で追ってしまいますよね。。。



アイテムによって着用期間の長さには違いはあるけど、デニムジャケットはトップに着て魅せるには最適なアイテム(貧乏性ゆえ長く着れるほうがお得と感じる・・・笑)。



単純に見てるよりも着てかっこいい洋服ですよね。







バイザウェイ、



結局幻になった2020オリンピック、



お題は世の中くさるほど共感できるものあるわけで、いろんなクリエーションに変えていきましょう 笑



僕はといえばあらゆる心配はつきないのですが、正直こうゆう世界的に致命的なタイミングこそ自分にモノが回ってきたりする流れ(墓場荒らしが得意なんです・・・笑)がファッションインダストリー的に多々あって、お金がほぼないところからのスタートがベースということで、正直そこしか旨みがないと思い生業としてきたところもある。



まっざっくり僕のお店って"不景気を表現したクリエーション"(そこまで深読みしてる人はいないか 苦笑)なんですよ・・・笑



そこもネガティブtoポジティブがあって、売れ残ったり死んだ扱いされたプロダクトを自分なりの表現で生き返らすという作業が好きなんです。



だってモノはいいのに、伝える人や感じる人や時代の狭間ではまっていなかったらめっちゃ可哀想な運命辿るわけじゃないですか・・・



自分がお店を始めてからはっきり言えるのは景気のいい時なんて一度もなくて、段々と景気ってあからさまに悪くなっていってると思う。



だからお店が続けれるし、皮肉にもやっていけるというのもあるけどね。



僕自身だらかどんなところにも隙間ってあるように思えてて、閃きさえあればいつ時もチャンスは転がってる。



今後またでかい一つの波があるわけなんだけど、結局その流れは分かっていて、その時になにが出来るのかを考えているところ。



まずとりあえず今を乗りきりたい。その先に光があるのは間違いないと思っています。


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