本日も新入荷の眼鏡のUPが完了しております。
今考えると3日連続でオンラインにあげたことなんて約半年ぶりか・・・笑
ここ半年ぐらいは何かと毎日お店でお客さんと話していたことが多く、いかに業務をサボっていたことを思い知らされます。
まぁーいつまで続くかはわかりませんが、気分が乗っている時にちゃっちゃとやっていこうかなーって感じです。
エニウェイ、
今日の2本はこちら。
RALPH LAUREN / 80's DEADSTOCK 25 EYEGLASS "MADE IN ITALY"
こちらは所謂ベーシックなウェリントンスタイル、
眼鏡初心者におすすめな、どちらかというといい意味で癖が少ないスタイルかと思います。
かっちりとした雰囲気にみえる四角のスクエアタイプと個性的なフレームでお馴染みのラウンドシェイプを足して2で割った雰囲気で、結構いいとこどりのスタイルだと思うんですよね。
明るいハニーブラウンの色が個性的といえば個性的なんですが・・・笑 それがまたいい。
あんまり眼鏡の主張をしたくない方はできるだけフレームカラーに近い色のレンズ色を選ぶのが基本なのですが、僕だったらこれにグリーンのレンズとか入れたいなーって感じ。
普段使いの眼鏡をお探しの方には是非のウェリントン、一本持っていて損はしないと思います。
そしてお次は今年お勧めなティアドロップフレーム。
ファッショントレンドとして再度注目を浴びているティアドロップ、
クラシックな雰囲気ですが、メゾン含めモードなスタイルと合わせるクラシックオーバーサイズフレームというのがファッション的には昨今熱い感じがします。
日本だとキムタクなんかはいつも私物ではティアドロップかけてるイメージですよね・・・笑 ぶれずに好きなものをかけ続けてる姿勢はリスペクトという言葉しかみつかりません。
ゴールドフレームにシューターっぽくイエローレンズをハメたり・・・っていうのはちょっと古いかなーとは思いますが、今年はフレームをあえて目立たせる意味でのクリアレンズがお勧めだと思います。
あとはグラデーションレンズも相性面白いかも、セルではなくゴールドフレームだからこそフレッシュに感じもらえると思います。
生産は金属フレームではピカイチだと言われている日本製、今人気のゴルチェのビンテージも金属製は同じ工場で作られていたんですよ。細かいディテールが素晴らしく世界的にも今評価が非常に高い眼鏡だと言われています。
今後もっと全てにおいてJapanメイドのプロダクトが増えることを願って・・・日本の景気を挽回してもらいたいと説に望んでいます。
たとえ高くても長く使えるものがやっぱりいいのには間違いありません。
安物買いの銭失いにはならないでね。
RALPH LAUREN / 90's DEADSTOCK CLASSIC V TEARDROP EYEGLASS "MADE IN JAPAN"
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