2021年11月13日土曜日

Orange Stripe Trouser...

本日は変化球でトラウザーをご紹介させて頂きます。



連日ご紹介しているローガンの後期のコレクションのデッドストック品で、生地はまた他にない染めのオレンジストライプ。



これ実は個人的に未だに後悔しているアイテムの1つで、4~5年ぐらい前に一回塊りを発掘したことあったんですけど、ちょうどその当時の自分のmoodがバギー移行期で、オーセンティックモノを中心に展開したいなーというタイミングだったこともあって予算の関係でパスってしまったんですよ。



その時はサイズほぼほぼ揃っていたのが悔やまれますが、運よく手元に戻ってきました 笑



2010年前後ってファッショントレンド的にビンテージ復刻黄金期というか、よりオールドに近づけた雰囲気のプロダクトにフォーカスが当たった時期で、ビンテージディテールが無いと駄目ぐらいな時期だったので、モダンな凝った洋服がほんと影に隠れた暗黒期だったと思います。



なので市場でもどうしても下火になっていったってのもあって、この辺りの洋服をよく見かけた印象(今ならうわーーってなるんだけど 苦笑)。



バイザウェイ、



このトラウザーはローガンらしい立体裁断をガンガン取り入れていないものの、膝裏の切り替えでよりテーパーがきつくなるような仕掛けがあったり、スリムフィットだけど腿周りにほどよくゆとりがでるような独特のシルエットが今ちょうどハマる感じ。



ここのブランドはほんといろんな仕掛けに凝っていて、品質タグなど文字1つ1つにもメッセージを残していて、あとあと細かく見返してもほんと楽しい洋服なんですよね。


膝裏の裁断の切り替え、このパターンでテーパードの角度がぐっと変わるの。
スレキもローガンのアイコン?とも言うべきバッファローチェックを使用。凝ってるよね。
これ意外と重要で、初期は立体裁断のパンツゆえに裾をカットするとブランドの雰囲気が壊れるぐらいライン変わっちゃってなかなか股下の長くない日本人には難しいパンツ多かったんですが、後期なんでショートレングス仕様(股下75cm)になってます。だいたいデフォのパンツで80cmオーバーがベーシックレングスだったので。でも裾幅も17.5cmのアンダー20cmなので、なに履いてもクッションはつくんですけど。ハイカットと合わしても面白いペンシルシェイプ、今ちょうどハマル感じですよね。



ウエスト30インチの一点のみのアイテム、



だいたい84cmぐらいなので、皆さんが思っているほど小さくはないと思います。



シルエットをだしてきっちり穿くのもいいし、少し腰位置でずらして穿くのも逆に今っぽいかなと。



是非チェックしてみてください。


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