2024年4月12日金曜日

pieces style 146 "Coming of Age Ceremony Edition"...

Model Yoshihide Hara
Photo Taku Tsutsui
Stylist Yu Kuwahara (pieces boutique)



付き合いの長さでいえば一番古い付き合いのヨシ、



人のプロジェクトのモデルとして参加すると紹介をうけてからなので、確か彼が17ぐらいの時だっけ。



実際パートくんが初めお店の存在を知るきっかけも確実にヨシからだと思います、自然にそーゆー動きが出来る・・・言いかえれば頭で考えることが不得意な感覚派とでもいいますか 笑。



現在いろんなブランドのモデルをしたりと活躍中、同世代の中でも顔的には一番知られているだろうエースなのは間違いない存在だと思います。



とはいいつつ、日常生活ではお店で初めての出禁を食らったレアなやつで(今は解けてますが半年ぐらい続いた 爆笑)、



わりと動けばトラブルありなトラブルメーカー、"珍"事件あり、いい事も悪いこともなにかと話題をかっさらうそういう星の元に生まれた"gift"なのでしょうか。



周りは若いし・・・で甘く許されてきたのかもしれませんが、僕は付き合いがある限りは初めから変わらずずっと厳しくしか向き合えないやつですね。隙をみせると危ないやつなの。



でもピュアで一途なやつだとわかってはいますが。



バイザウェイ、



何度かスタイリングをさせてもらったことあるので、要領はわかっているので纏めるのはほんと簡単でしたね。



NYの新旧のデザイナーズトラッドを組み合わせたスタイルで、ベージューのマークジェイコブスの細身のスーツにポロのビンテージのダッフルコートがヨシにハマってる。



どーせ持ってるなら普段も履きそうなドレスシューズがいいんじゃない?で選ばせてもらったのがオールデンのカーフのタキシードローファー。



ソックスのビビッドなピンクもいい指し色に。





面白い個性的なやつらがいるジェネレーションだなと感じたきっかけの一人目だったのは間違いない。



人の意見も聞いてみるもんだなーとあとから気付きましたね。



エニウェイ、



彼にはトラブルメーカーではなく常にムードメーカーになってほしいものです。



そうすればひと皮むけるんじゃない・・・、



人からむいてもらうものではなく、自分自身で向き合う問題が多いということです。



しらんけど 笑


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